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蓄積型体験学習詳細
| qB4wjさんの記録 |
2008年12月28日(日) |
| 体験分野 イベント実習 |
活動の名称 チャレンジサイエンス |
実施施設・機関等 チャレンジサイエンス(長崎市科学館) |
| 実施日 2008年11月27日~2008年12月27日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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実習事前研修(4時間)
「アルミではんこを作ろう」(8時間)
・指導及び指導補助
・塩酸を用いてアルミを溶かしてはんこを作る。
・水素の燃焼補助実験
・実験の準備
「紙巻きロケットを作ろう」の指導等(8時間)
・指導及び指導補助
・紙や竹ひごを用いて紙巻きロケットやカタパルトを作る。
・紙巻きロケット作りの準備や片付け |
活動の総括
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今回の実習では、アルミを溶かしてはんこを作る活動と、紙や竹ひごといった身近な素材からロケットを作る活動という全く違う2つの活動の指導に携わることができた。
まず、「アルミではんこを作ろう」についてだが、この実験では塩酸でアルミが溶けることを利用し、はんこを作った。また、その際に水素が発生することを補助実験で実感させるという指導も行ったが、私は補助実験で何度も失敗をしてしまい、最終的には科学館の先生に出てきていただいた。とても悔しい出来事だったが、後から「あきらめずにやっていたのがよかった」と褒めていただき、これを糧にして、準備をしっかりして、それでもし失敗してもそれから子どもたちに何かを学ばせることができるようになろうと思った。
「紙巻きロケットを作ろう」では、子どもにわかりやすく説明することの難しさと、きちんと目的を持って作業させることの大切さを学んだ。これは学校でも気をつけなければならないことで、目的を持たずに何かをさせることは単なる作業でそれが終わってしまう危険性が大きいことを、改めて実感した1日となった。
また今回は、4人でのチームティーチングの形をとっていたため、主担当として指導に当たる際の視点と、補助として指導にあたる際の視点の2つの視点を経験し、4人での話し合いや、指導中のチームワーク、自分だけでは気がつけない点の指摘など、4人で行った利点が多く見えた実習となった。2日間とも、きちんと自分の意見を伝え合って、回を重ねるごとに改善していけたのも、4人での話し合いの賜物だと思う。
この実習を通して、指導全体については力不足を痛感すると共に、子どもたちの笑顔に触れることができ、楽しく、充実した実習を行うことができたと思う。指導をしていただいた科学館の先生方に感謝をし、この経験を忘れず、自分の指導の力にしていきたい。 |
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