蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 通学合宿 |
実施施設・機関等 小島小学校区通学合宿 |
| 実施日 2011年10月30日~2011年11月3日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:71時間 |
活動内容の概要
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通学合宿支援スタッフとしての活動
・起床,就寝,買出し,調理,もらい湯,掃除等の活動支援。
・子ども達が失敗から学ぶ生活体験を見守る支援。 |
活動の総括
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通学合宿の目的として、「失敗から学ぶ体験活動」ということが挙げられていた。その観点から、通学合宿支援スタッフとしての働きをしていこうと考えていたが、実際に活動を共にしてみて、見守ることの大変さを実感した。特に顕著に現れたのが、調理中の支援である。包丁やコンロの使い方をはじめ、あらゆる場面で怪我をする危険性があり、見守ることができず、口を出してしまうことのも多くあった。しかし、最終日に近づくにつれ、子ども達も周りを見て行動するようになり、支援スタッフとして、安心して見守ることが実行できたと思う。
また、子ども達との関わり方の難しさを学ぶことができた。今回の目標のひとつである「あいさつ」「感謝」の言葉にしても、上手く口に出せない子どもも多くいた。また、周りの友達と上手くコミュニケーションをとることができず、けんかになる子どもも数人いた。その子ども達は、わざと友達が嫌がることを言ったりするなど、小学校高学年によく見られる行動をすることが目立っていた。思春期である小学校高学年の子ども達であるため、そのような行動はどんな場所でも見られることである。そのなかで、自分が教師として対応するならどうすればよいかなどを、考えるきっかけとなった。
今回の4泊5日の通学合宿のなかで、自分の満足のいく支援をすることができたのは、ほんのわずかであったが、様々な場面に遭遇し、教師としての行動を考える良い機会となった。 |
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