蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

きたさんの記録 2012年1月12日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習(野外宿泊学習 橘小学校) 実施施設・機関等 野外体験実習(橘小学校)
実施日 2011年10月13日~2011年10月14日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
課題解決ラリー
野外炊飯
ナイトハイク
ベットメイキング指導
清掃の手伝い
沢登り
活動の総括
 今回の野外体験実習では、1、小・中学校の宿泊研修の活動を把握し、それらの活動を児童の視点で理解する。2、宿泊学習における教師の役割・仕事を理解する。という目標を掲げていた。一つ目の目標に関しては、非常に得る物が多かったように思える。5年生の児童の実態が把握できたし、活動する時よりも生活面で関わる時の方が、親睦が深まるように感じた。二つ目は、理解できた面もあるし、できなかった面もある。前に立ち、子どもたちのリーダーとしての教師であればいくつかの仕事を行うことがあったが、野外宿泊学習の企画・運営をする立場の仕事はあまり理解できなかった。
今回橘小学校5年生の中でも5年4組の児童たちの担当になっていたので、彼らと触れ合う時間がかなり多かった。活動の中で4組のみんなとの仲が深まったと感じたのは、野外炊飯・ナイトハイク・沢登りであった。その中でもきっかけとなった野外炊飯のことは非常に印象に残っている。
 野外炊飯では、リーダー研修の時に学んだように教師側はあまり手を出さないようにしていた。班によって火がつくのが早いところもあれば、遅いところもあってそわそわしたけれど、少しアドバイスを出してみたら自分たちで頑張っていたので、そういう面が非常によかった。作ったカレーを食べる時にも「先生私たちの班に入ってください!」と言ってくれる子がいて、とてもうれしく思った。
 心優しい子どもたちであったが、沢登りはあまりうまくいかなかった。それぞれがそれぞれの活動に一生懸命になりすぎて、友達同士の協力が全く見られなかった。これは、私の声かけだとか、活動のレベルの見極め違いといったミスがあったからだろう。この点に関しては、これから注意しなければいけないと考えた。

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