蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

takakoさんの記録 2011年11月8日(火)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 通学合宿 実施施設・機関等 小島小学校区通学合宿
実施日 2011年10月30日~2011年11月3日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:71時間

活動内容の概要
通学合宿支援スタッフとしての活動
・起床,就寝,買い出し,調理,もらい湯,掃除等の活動支援。
・子ども達に失敗から学ぶ生活体験を見守る支援。
活動の総括
私がこの実習を通して感じたことを2点に絞り述べていきたい。
 一つ目に“見守る”と“教える”の難しさである。果たしてどこまでの声かけを行えばよいのか戸惑うことが多く,「だめ!危ない!」といった注意だけの支援になっていたように思う。もっと子ども自身に考えさせ,失敗から学ぶことが出来るような声かけをするべきだったと考える。効率よくなっていく子もいれば,意欲がなく変わらない子もいた。自分で学んでいく子どもは見守ることでいいかもしれない。一方で変化のない子に対しては“教える”ことが必要となる。しかし初めから教えるのではなく,あえて失敗をさせて,そこからどうしたらよいのかを子どもと一緒に考える。そのような形の支援を行うことで,子どもにとってもっと有意義な活動内容となったと考える。
 2つ目に人間関係の難しさである。今回私の立場は先生でもなく,指導者でもなかったように思う。子どもにとっては自分たちと年齢も近く,友達のようなお姉さんのような存在となっていたようだ。注意しても聞かなかったり,わがままがでたりした。制限された生活の中で子どものかわいらしさ,未熟さ,幼さ,そして怖さを知った実習となった。学校でもない,家庭でもない場所だからこそ出てくる子ども達の姿があった。4泊5日では解決できないことがあった。だからこそ今後も出来る限り子ども達と関わっていきたい。この実習で得たものは大きい。きっと一生忘れないだろう。今後に生かせるように精進していきたい。

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