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蓄積型体験学習詳細
| じゅんちゃんさんの記録 |
2011年11月18日(金) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(諏訪小学校) |
| 実施日 2011年11月10日~2011年11月11日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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〈1日目〉
8:15 学校集合
健康観察
8:30 出発式
8:45 学校出発
※市民会館横にバス停車
8:55 バス発車
10:20 諫早少年自然の家 到着
10:30 入所式
11:30 五家原岳登山
頂上に到着した班から昼食
16:00 下山完了
16:15 オリエンテーション
17:00 夕べのつどい
17:20 夕食
19:00 ナイトハイク
20:00 入浴指導
21:00 班長会
ベットメイキング指導
21:45 児童就寝
22:00 反省会
6:30 起床
寝具の整頓・返却
6:50 清掃活動
7:30 朝のつどい
7:45 朝食
※清掃が終わっていない班は速やかに清掃活動へ戻る
9:00 課題解決ラリー
12:00 昼食
13:00 課題解決ラリー
集合写真 撮影
14:30 退所式
14:40 諌早少年自然の家 出発
16:00 学校到着
到着式
※児童解散
16:30 反省会 |
活動の総括
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1:安全管理
登山では、児童自身で、男子が先に行って危険箇所を知らせるなどの工夫をしていたため、そこまで、私が安全に関して注意を促すことはなかった。課題解決ラリーは、体育館で行ったため、屋外よりもひとつのゲームに割けるスペースが少なかった。動きをともなうゲームを担当していたので、他のゲームとの接触がないように、ゲームの展開方向を考え、床のラインを目印にして、一直線に並ぶよう指示をした。
2:見守り
登山では、下山時に男女でペースが違うことでトラブルが生じた。お互いに、相手をもう少し思いやる気持ちを持ってほしかったので、あえて何も言わなかったが、あともう少しで到着というころになってもまったく改善が見られなかった。このまま終わっては登りでのチームワークの良さや自然とのふれあいが忘れられ、活動全体の印象が悪くなってしまうと思ったので、「男子は女子のことを考えて、少しだけゆっくり歩こう。女子も男子の気持ちを考えて、すこしだけはやく歩こう。そしたら距離が縮まるんじゃない?」と声掛けをした。その後もなかなか距離は縮まらなかったが、最終的には女子が男子にあやまり解決することができた。
課題解決ラリーでは、パイプラインを担当した。パイプで玉を運んでいくゲームで、パイプの持ち方や動かし方が成功と失敗を大きく左右するものだったので、それぞれの班の工夫を見るのが楽しかった。アドバイスは直接やり方をおしえるのではなく、「玉のスピード調節ってどうするんだろうね」「何で玉が途中で止まっちゃうんだと思う?」など、子どもたち自身が答えを考えられるように心がけた。また、子どもが「~すればうまくいくの?」などと答えを求めてきたときは「どうだろうね。やってみたら?」と実際に子どもたちに確かめてもらって、納得してもらえるようにした。思わず手を貸してしまいたくなることもあり、踏みとどまるのは簡単ではなかったが、ちょっと待ってみると、解決できるのか…?と心配だった子どもたちの中からすごいアイディアが飛び出してくることもあり、おもしろかったし、これが見守るもとの大切さなのだと実感した。
3:コミュニケーション
出発式の様子を見ていて、とても元気で、素直そうな子どもたちだなという印象をもった。出発式が終わりバスに向かう際や、バスの中で私をみて様子を伺っている子どもが多く、私も緊張していたので、いきなり話しかけることはせず、常に笑顔でいようと思った。バスの中での質問タイムは、結構突っ込んだ質問が多く、戸惑ってしまった。そういうときに、とっさにでももっと上手に答えられるようになりたいと思った。自分の担当の活動班や生活班の子どもたちについては名前や顔を覚え、積極的に話しかけるようにした。はじめは男子がとくに距離があったが、登山を通して仲良くなることができた。
子どもたち同士のコミュニケーションを観察していて、お互いに下の名前で呼び合うなど男女の仲がいいなと感じた。
今回の活動を通して感じたのは、子どもたちの自分で問題を解決する能力の高さである。トラブルが起こっても、どうしたらいいかな?と考えて、話し合ったり、工夫したりする姿が多くみられた。話し合いに結果を次の活動に生かすのも上手だなと思った。また、反省や振り返りのときに、良くなかったところばかりでなく、よかったことも述べたり、良かった人を素直にほめあったりする姿がほほえましかった。 |
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