蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

joyoさんの記録 2011年11月8日(火)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 小島小学校区通学合宿 実施施設・機関等 小島小学校区通学合宿
実施日 2011年10月31日~2011年11月3日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:71時間

活動内容の概要
〇通学合宿の支援スタッフ
・起床、就寝、買い出し、調理、もらい湯、掃除等の活動支援。
・子ども達に失敗から学ぶ生活体験を見守る支援。
活動の総括
 私は、4泊5日の小島小学校区の通学合宿に参加させていただいた。今回の実習を通して、学ばせていただいたことを2点に絞り述べさせていただく。まず1点目は、子ども達の活動を見守る際の「待つ姿勢」である。今回参加させていただいた通学合宿では、子ども達に失敗から学ぶということで余程危険でない限り、あまり介入しないことをスタッフ全員の共通理解として話し合われていた。しかし、実際の活動となると、時間が管理された通学合宿での生活の中で、子ども達だけでは時間が足りなくなるということや、ある一定の子どもだけが動き他の子どもたちは動かないという事態が多々見られた。そこでわたしは一つ提案したい。それは、夜に行われていた班会議を充実させるために、班の団結力を高めるような活動を取り入れることである。今回の通学合宿での、夜の班会議は、内容が薄く子どもたちの中で成果のあるものになっていなかったように感じた。班会議の中で、子どもたちが本音を語ることが出来るように、子どもたち同士アイスブレイクやイニシアチブゲームなどを行うなどすればよいかなと感じた。2点目は、子どもたちの背景である。「めんどくい」、「きしょい」、「死ね」などは、今回の通学合宿でたくさん耳に聞こえてきた言葉である。そのような言葉を耳にして、はじめは大変だなと思っていたが、スタッフ会議を重ねるうちにそのような子どもたちの家庭環境などを知ることで、そのような言葉を発する子どもではなくその両親にも原因があるのだな考えるようになった。また、4泊5日の通学合宿を通してすぐに子どもたちが大きく成長することはないが、この4泊5日の通学合宿が成長のきっかけとなればという佐藤さんの言葉が印象的に残っている。
4泊5日、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

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