蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

2tn6oさんの記録 2011年11月11日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(坂本小学校)
実施日 2011年11月8日~2011年11月9日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
ネイチャーエクスプロアリング
ナイトファンタジー
野外炊飯
昆虫・動物オリエンテーリング
活動の総括
この野外体験実習前に私は次のような視点で実習に参加しようと考えていました。
1.教師の動き
2.子どもの動き
3.施設の工夫
です。この3つの視点で実習に参加してきました。

1.教師の動き
まず教師の動きですが、先生方は事前にアレルギー車酔い薬の服用の有無を保護者から伺いしっかりと理解したうえで野外体験に臨んでいました。また養護の先生、校長先生との連携もしっかりと図っていました。
あくまで子ども主体の宿泊学習だったので教師は出すぎずに安全面やけじめなどはきちんと守らせるといった姿勢になるほどなと圧巻させらせ今後の参考にいていきたいと大いに感じました。食事の場でも先生方はなるべく多くの子ど関わりをもとうとする会話の工夫が見られました。そういった教師が何かきっかけを与えることで子どもたちは自ら会話や考えを広げていくのだなと感じました。時間配分も大きくずれたこともありましたが先生方の対応は迅速ですぐに対応していました。

2.子どもの実態
実際に子どもたちと衣食住を共にすることで学校では見ることのできない子どもたちの姿を見たいと考えていました。実際に学校の様子は見たことがないのですがこの場でしか見ることのできない子どもたちの姿を見ることができたのではないかと思います。
いろんな子がいましたが皆話しかけると必ず目をみて話してくれました。そんなことやりたくないと活動の度に嘆いていた子達も結局は、活動の度に一生懸命で特にナイトファンタジーで歌っていた“虹”にはとても感動させられました。
しかし、いざ喧嘩や安全面において危険な行為をしている子に対しての指導がうまくいきませんでした。なかなか叱ることや注意することができなかったのが反省点です。
そういった点においても先生方の子どもたちとの関わりかたがとても参考になりました。

3.施設の工夫
施設の工夫はいたるところの見られました。まず森の中にあるということを大いに利用した活動内容や班ごとに分かれ競い合う宝探しのような活動を入れることにより仲間との協調性や主張の仕方など自然を通して学習することのできる工夫が見られました。
アスレチックも高低差をつけることにより普段は使うことのない筋肉や体の部位を使うとこのできる構造となっていました。また、施設の職員の工夫ですがフリップや実際に学校で使用するようなカードを使った説明やその要点をしっかりと捉えた説明によって子どもたちが飽きずにしっかりと理解するような工夫が見られました。また時にはギャグなどの笑いの要素も取り入れることにより子どもたちとの距離も縮める工夫がなされていました。

何を今するべきで今どんな状況であるのかしっかりとアンテナを張っていかなければならないと思いました。
今回学んだことをしっかりとまとめ今後の学習に生かしていきたいと思います。

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