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蓄積型体験学習詳細
| 8AsA6さんの記録 |
2011年11月25日(金) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外宿泊学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(佐古小学校) |
| 実施日 2011年10月26日~2011年10月27日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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児童の補助
1日目
・オリエンテーションを一緒に行動
・焼き杉を使った写真たての作成
・ナイトハイク
・キャンドルの集い
2日目
・飯ごう炊飯
・自由時間で一緒に活動 |
活動の総括
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・オリエンテーション
日吉の森を所々にある問題をみんなで解決しながら散策する。私はB班と一緒に行動を した。出だしで道を間違った以外私が口を出すようなことはほとんどなかった。むしろ
B班のみんなのチームワークにはおどろいた。特に途中の日本列島というゲームではそ れぞれが互いのことを考え、思いやりながらレンガの数を減らしていったことにとても 感動した。あのゲームでチームの絆がよりいっそう強くなっていた気がする。
また道が悪いとこは男の子たちが女の子をフォローするなどかっこいい一面をみること ができた。荷物が重くて困っている子を手伝うなど、自分の小学生時代を振り返って も、こんなことができただろうかと感心するような素敵な仲間たちでした。
・焼き杉
火をおこすのに少々手間取っていた。このときは私も校長先生と進んで火をおこした。
写真たてにくっつけるどんぐりや、葉を集めるときは生徒と一緒にいろんなものを拾っ た。木の皮や小さな松ぼっくり、竹など新しいものをいろいろすすめてみた。
・ナイトハイク
グループで夜の森をまわる。昼とはがらりと雰囲気のかわった様子に戸惑った子たちもいて、泣き出したりしたが、みんな怖がっている子を守るように助けあいながらすすんでいた。
・キャンドルの集い
ナイトハイクのあと体育館でキャンドルを使い大きな「支」の文字をつくった。私も初 めてしたのでキャンドルの文字が体育館の中でとてもきれいにみえたのにはおどろい た。誰かが「友」にも見えるねといったときはみんなの気持ちがキャンドルに現れてい るような気がした。
・飯ごう炊飯
焼き杉を前日に行っていたのでみんな積極的に火をおこしたり、役割分担をおこなって いた。みんな家で手伝いをよくしているようすがうかがえた。私は調理に手をださずに かたずけなどの小さなサポートをおこなった。
・自由時間
けいどろをした。最初は子供だけで行っていたが、最後ということで先生や私たちも一緒に最後の時間をめいいっぱいたのしんで、思い出づくりを行っているようだった。
・感想
私のついたB班は大したトラブルもなく、壁があったとしても自分達の力できちんと解決できる生徒たちだったので、私は特に悩んだりすることはないなと最初感じていました。しかし、それ故にこの子たちとうまく打ち解ける機会をなかなかみつけられませんでした。オリエンテーションでは生徒たちが話しかけてくれたり、日本列島で応援したりとなんとかコミュニケーションをとっていたのですが、イマイチ自分のなかでは満足できませんでした。
焼き杉でドングリや木の実を拾っているとき、私が木の皮や竹をつかったのを校長先生がみんなにひろめてくれたとき、よろこんで、使ってくれたのがとてもうれしかったです。私はこのとき、自分が美術の時間を受けているように自分が楽しんでいたので、このように自分の楽しみが生徒に反映したのをみて感動しました。こんな予想外の生徒とのふれあいができてとてもうれしかったです。
もっと自分の視野や技術を広げてこのような機会をつくれる準備をしようと思います。
・野外活動とは
野外活動は教師にとって生徒のいつもとは違った面をみつけられる絶好の機会である。
生徒は学校ではできない様々な体験や感動をすることができる。この体験のなかで生徒は自分たちで考え、活動しなければならない。この場合教師は生徒たちのまわりの環境の一部であり、生徒たちの活動をサポートできるよう遠くで見守るような感じが良い。
・引率する教師として
生徒たちの安全を第一に考えるのはもちろん、このような環境では自分の言葉や行動にさらに責任をもたなければならない。
また野外活動は生徒たちの思い出に残るものでもあるので、大切に記録を残すことも重要である。 |
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