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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 フリースクール「ふきのとう」 |
実施施設・機関等 「えきまえ」いきいきひろば(NPO法人 子ども活動支援センター) |
| 実施日 2008年8月8日~2008年12月4日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:23.5時間 |
活動内容の概要
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えきまえいきいきひろばのフリースクール「ふきのとう」で不登校の子どもの支援を行った。
主に、子どもと遊び、会話をし、勉強をみるということをした。
子どもが来ないときもありそのときはスタッフの方と不登校の子どもたちとの関わり方、子どもたちを取り巻く環境について話をしたり、不登校の子どもたちについて考えた。 |
活動の総括
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今回、フリースクール「ふきのとう」で実習をさせていただいて、不登校の子どもたちと接する中でいろいろなことを考えた。
一つ目は、不登校は子どもだけの問題ではないということである。私は小・中・高と同級生に不登校の人がいたが、なぜ学校に来ることができないのか疑問に思っていた。そしてその原因はその人自身にあると思っていた。しかし、今回不登校の子どもたちと接する中で、原因は子どもだけでなく、大人の子どもへの関わり方が原因になっているのではないかと感じた。大人はもっと子どもと向き合わなければならないと感じた。私たちが子どもを理解したいと思って子どもと接すると、子どもは心を開いてくれていた。不登校はすぐには解決できる問題ではないので、フリースクールでじっくりと大人が子どもに向き合うということは効果があることだと考えた。
二つめはフリースクールの利点である。フリースクールでは大人と子どもが一対一で向き合うことができる。大人が暖かい視線で子どもを見ることで、子どもは安心でき、自分を肯定できるようになる。子どもと接していく中で声に出さなくても言葉遣いや動作などで「自分を分かってほしい」ということを子どもは私たちに発しているように感じた。その気持ちをきちんと受け止めることが大切だと思った。また、フリースクールでは、遊ぶことを中心としている。不登校の子どもは「人間関係能力」が低いと言われているが、私は子どもたちを見ていて、不安な気持ちやイライラした気持ちを上手く解消できずに、物に当たったり、「ウザい」などネガティブな言葉を発しているように感じられた。遊ぶことで、モヤモヤした気持ちをポジティブに解消することができる。これもフリースクールの利点であると思う。
今回の実習では4人の不登校の子どもと関わることができた。しかし、もっと子どもたちと遊んだり話したりして、一人ひとりについて理解を深めたいと思った。私は将来スクールカウンセラーになりたいと思っているので、今回体験させていただいたことを将来に生かしていきたいと思った。貴重な体験をありがとうございました。 |
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