蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

o29y1さんの記録 2012年11月13日(火)
体験分野 企業実習 活動の名称 営業同行 実施施設・機関等 アイティーアイ株式会社
実施日 2012年8月27日~2012年8月31日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:35時間

活動内容の概要
・本社にて研修
 ・営業について
 ・保険制度について
 ・カテーテルについて
 ・透析について
・課ごとに営業に同行
 1日目:1課(心臓カテーテル等)病院周り
 2日目:2課(透析)病院周り、機械点検、配達、営業
 3日目:3課 病院周り、納品、フィルター交換
 4日目:在宅課 病院周り
活動の総括
 一日目の会社での研修では、ITIさんが行う営業とはどのようなものなのか、保険の制度について、商取引について、また、ITIさんが得意とする分野である心臓カテーテルについての講習を受けた。営業という仕事についてだが、自分の中のイメージでは、頭を下げ買ってくれと頼み込む、というものだった。しかし、ITIさんが行う営業とは、あくまで対等の立場に立ち、取引相手に知識を伝え、相手が自ら納得し利用したいと思うようなものだった。そのため、専門分野については病院の先生よりも詳しかったり、新しい技術にもすばやく目をつけるといったような、日ごろからの学びのようなものが感じられた。その中で、相手との信頼関係が重視されているようにおもった。営業だからといって、たくさん話すことが第一ではなく、相手の欲求にピンポイントで対応し、それに応えるということが求められていた。
 2日目以降の各課の同行では、手術室の見学、取引相手との会話、配達、営業活動、を見ることができた。1課では心臓カテーテルを主に扱っており、医療機器を操作するために実際に手術室に入り、手術に加わることもあるということだった。そのため、呼び出されたらそのときにすぐに駆けつけることができるように常に準備しているということだった。そこにも取引相手との信頼関係を感じた。また、病院周りや家周りでは会話を大切にしており、何気ないやり取りの中から相手が何を欲していて、どうしてほしいのかということを読み取ろうとしていた。また、仕事に関係のない話でも取引相手と仲良くなることで次の取引につながることが多いため、会話は本当に重要なものだということだった。安さで売るというよりも、丁寧な対応やアフターサービスにより利用してもらうというような態度が感じられるものだった。
 会社の雰囲気は思っていたよりも温かく、和気藹々とした様子だった。違う課同士での会話も見られ、お互いに商品について質問したり教えたりもしていた。また、毎朝の朝礼で誰がどのようなことを一日行うか、全員が把握できるようにしており、そのようなところから会社の一体感が感じられた。そのような雰囲気があるからこそ、ひとりひとりが自分の仕事に打ち込むことができるのだと思った。
 今回の活動を通して、営業という仕事や会社という場のイメージががらりと変わった。それぞれの分野にプライドを持って取り組んでおり、取引相手から必要とされ、大変充実した仕事なのだと感じた。

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