蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まるしんさんの記録 2012年12月14日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 梅香崎中学校
実施日 2012年10月12日~2012年12月13日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:20時間

活動内容の概要
体育の授業の指導
掃除指導
給食指導
専門委員会
部活動指導
活動の総括
 今回、公立中学校に実習をしに行くことになり、主に体育の授業と部活動を見てきた中で一番感じたことは、だんだん子どもの体力や体の使い方など、体育に関する能力が私が中学の時に比べて低下してきているということです。これには学校付近の地形に影響する部分もあるかもしれないが、おそらく梅香崎中学校だけではなく、どの学校にも当てはまる体育における課題なのではないかと感じました。
 また、体育教師の難しさも感じることができました。体育は、わかるだけではなく、できるかどうかが大きく成績にかかわってきます。それに、子どもたちは教師が口で説明したことを体で表現しなければならない場合もあります。その時に、教師があいまいな表現を使ったり、わかりにくいことを言って子どもたちに伝えられなかったらまずいことになります。体育教師はその子や学年などの実態や能力によって説明する言葉を変えて伝える必要があり、その判断をしていくのがとても大変で、難しいことだと思いました。大学の授業で教わるようなことは、たいていはうまくいくときの場合であるのですが、現場ではうまくいかない、思うようにいかないようなことのほうが多いなというふうに感じ、それを解決していくのはとても難しいことだと思いました。
 また、この実習を通して、体育教師に必要な能力は、生徒をよく観察して常に喋りかけることだというふうに思いました。生徒に喋りかけることで、その子の体調がわかるし、生徒側も授業に積極的になって授業も軌道に乗ると思います。静かな中で体育をしてもつまりません。体育教師は授業を盛り上げるような資質も持ち合わせなければならないということです。そして、授業中生徒をよく観察して、危険がないかを見る能力や、安全に授業を行うための助言をすることも体育教師には欠かせないことだと思います。授業中、先生は常に生徒たちの間を歩き回って、そうするのは危険だ、周りに気を付けろ、などの言葉を生徒たちにかけ続けていました。こういう現場での体育教師の仕事をまじかで見ることができ体育教師の実態や、大変さを実感でき、とてもよい実習になりました。

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