蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

加山さんの記録 2013年1月11日(金)
体験分野 企業実習 活動の名称 企業実習 実施施設・機関等 日吉青年の家
実施日 2013年8月16日~2013年8月24日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:35時間

活動内容の概要
1度目
宝探しゲーム
カレー作り
ナイトウォーク
入浴
就寝
朝の集い
朝食づくり
プラ版作り

2度目
宝探しゲーム
カレー作り
ナイトウォーク
入浴
就寝
朝の集い
朝食
プラ版作り
活動の総括
 2度の実習を通して、計画時点での目標に近づけたと感じた。
 1つめの目標は、相手の視点に立つことだった。1度目の実習では、自分も初めて子供とふれあうことに戸惑いを感じており、子供との距離感がつかめなかった。その子供の視点に立って考えてばかりで、しっかり注意することができなかったのだ。子供たちは楽しんでいたようだったが、リーダーとしては不十分だった。しかし、2度目の実習で、ある程度の信頼関係を築くことができたと感じる。2度目の実習では、最初の宝探しゲームの時に危険な行動をした子供の注意を、躊躇せずすることができた。それは、ほかのチームメンバーの視点に立つことで、チーム全体で楽しむ雰囲気作りをすることにつながったと思う。
 2つめの目標は、臨機応変に行動することだった。火を扱うカレー作りでは、炭の中に 葉っぱを入れたり、火で遊ぼうとする子供がいた。1度目の実習では、なんと言ってよいかわからずに、一人慌てていたが、2度目の実習では、しっかり注意することや、安全の大切さについて子供たちに理解を促すことができたと感じる。また、少ない入浴時間で子供たちをお風呂に入れるとき、1度目の実習では、どう言葉をかければスムーズに入浴が進むかがわからなかったが、2度目の実習では、1度めの実習の時に見せていただいた技術を生かして、子供たちをスムーズに入浴させることができたと思う。
 3つめの目標は、目の前の課題に一所懸命取り組む姿勢をもつことだった。1度目の実習のとき、カレー作りで、子供たちの経験が大事だと思い、あまり手助けをしなかった。しかしそれは、子供たちから見たら、私は何もせず、子供たちだけにやらせているように見えたのだと思う。だから、2日目の朝食作りの時、子供たちはあまり進んで行動しようとしなかった。だが、2度目の実習では、私も進んでカレー作りに協力するようにした。そのこともあってか、1度目の実習の時よりも、食事の際の会話は弾み、子供たちの笑顔も増えた。また、宝探しも子供たちと一緒に探した。そうすることで子供たちとの距離がずっと縮まったと感じた。
 計画時点でたてた目標は、達成することはできなかったが、近づけたという手応えをはじる。その中でさらに、子供たちが楽しめるように、子供たちの気持ちを考えることも大切だが、チーム全体を考えることも大切だと言うことがわかった。また、次の実習の仲間への引き継ぎや、ほかの実習生のことを考えるということが十分できていなかったと思う。3年生での実習では、そういった面にこだわって取り組んでいきたいと思う。

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