蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

はねさんの記録 2013年1月9日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 長与小学校
実施日 2012年5月11日~2012年6月29日 実施時間 実施回数:11回  実施時間:83.5時間

活動内容の概要
・運動会の会場設営
・運動会(児童係、トイレ見回り)
・登下校指導
・授業補助
・テスト試験官
・給食指導
・まちかど探検(校外活動)引率
・社会科見学引率
・昼食指導
活動の総括
 実習前にも書いたように,私は研究者志望であるため大学卒業後は大学院に進み,また直接教育とは関係の無い研究科に進むため,子どもたちと接する実習の機会が今回が最後である可能性が高い。そのため,自分がやりたいと思ったことをできる限り実行したいと考えていたが,実際に実習が終了し考えてみると,時間があまり無かったということもあるが.もう少しやれたのでは無いかと感じた。しかしその時間が少ない中でも,自分にとって学ぶべき事も多々あり,教育実習ほどとはいかないが,充実した実習であった。
 また今回の実習では実習外の時間が多く,その分一回の実習について振り返る時間も多くなったので,これまでの実習後のような振り返りに加えて,私の研究領域である教育心理の面から子どもたちを捉えてみるというようなことを数回行った。ある特定の子どもがどのタイプに分類されるのかなど,特に分類するということを中心に行ってみたが,やはり子どもたちと接する時間が少ないために,正確な分類を行うためには担任の先生との協力も必要であることを感じた。このことは,私の将来とも関係していくことなので,よく考えたいと思う。
 実習先のある先生が,研究に協力することは良いが,その際にもっと子どもたちのことを考えた対応を行ってもらいたいとおっしゃっていた。データがとれればそれでかまわないと考え,子どもたちについては特に考えていないと思われる先生がたまにおられるらしく,このことも先ほどの内容と同様に私の将来と関係することなので,一人の先生の発言としてではなく,教育全体の言葉として受け取りたいと思う。
 今回の実習で学習支援ということで,授業補助や登下校指導など教師となるうえで身につけておかなければならないことも多く知ることができたが,それ以上に自分自身の将来について考える良い機会になったのではないかと感じた。将来自分が何になるかどうかはまだ決定しているわけではないが,何になるにしろ今回の経験を生かしていきたい。

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