蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 病院ボランティア |
実施施設・機関等 病院ボランティア(長崎大学医学部・歯学部附属病院 患者サービス課) |
| 実施日 2008年12月1日~2009年2月23日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:20.5時間 |
活動内容の概要
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| 長崎大学附属病院で、ボランティアスタッフとして働かせてもらった。私が担当したのは小児科で,そこでは,おかさんの付添いで,子どもたちが入院していた。お母さんが用事があって外に外出する際に,保護者の代わりとなって,子どもの付添いをしたり,多目的室という部屋に遊びにきた子どもへ絵本の読み聞かせをしたり,ボール遊びやパズルをして一緒に遊んだりというようなことを行った。また,ボランティアの一環として,ボランティア室で,季節ごとの催し事の飾りを作ったり,入院している患者さんが作成する物の準備を行う手伝いをさせてもらった。 |
活動の総括
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私はこの実習へ行って本当によかったと思う。なぜなら,学校以外の場で人と接する機会をもらえたからである。ボランティアをされている方から,看護師さんから,入院している子どもから,保護者の方から本当に多くのことを学んだ。
ボランティアにきている方は学生ばかりでなく,もうお仕事を辞められて今ボランティアをされている方もたくさんいらっしゃった。とてもいきいきしていて,戸惑っている私を明るく出迎えてくれた。患者さんにもいつも笑顔で,慕われており,「私もこんなふうになりたいなぁ」と感じた。しかし,病院という所であるので,やはり辛い面もあった。治療に泣く子どもがいたり,とても苦しそうにしている子どももいた。自分は何もできないことにとても胸が痛んだ。しかし,付き添った子どもが少しでも笑顔を見せてくれるととても癒され,とても,楽しい時間を過ごすことができた。そこにいた子どもたちにとても励まされたように思う。
保護者の方も慣れない私を温かく見守ってくださり、「ありがとう」と声をかけてくださった。自分が少しでも手伝いができるよう,自分の時間を提供するというボランティアの姿勢をここで学んだ気がする。私はこのボランティアをできれば4年生でも続けたいと思っている。仕事のことをやさしく教えてくださった他のボランティアの方や,子どもたち,看護師さん,保護者の方に感謝している。 |
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