蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

つばささんの記録 2012年12月23日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 江平中学校
実施日 2012年5月18日~2012年12月11日 実施時間 実施回数:13回  実施時間:62.5時間

活動内容の概要
・授業中の教師補助
・授業中の生徒への学習支援
・放課後自学での学習支援
・家庭学習の添削
・教材準備補助
・清掃指導
・休み時間等における生徒とのふれあい
活動の総括
学習支援実習を通して,教師という仕事の一部に触れることができました。
附属中学校での教育実習とは違った角度で生徒とふれあい,教育実習では発見できなかった新たな学びや気づきを得ることができました。以下,実習を通しての学びや気づきを2点述べたいと思います。
 まず1つ目は,生徒との関わりについてです。今回実習させていただいた江平中学校の生徒はとても素直で接しやすかったです。実習回数が増えるごとに生徒から勉強を聞きにきたり,悩みを話しにきてくれたりしてくれました。少人数学級のため,生徒一人ひとりと話す時間も長くとれたことが大きかったように感じます。しかし,実習の終盤になると偏った生徒と接する時間が多くなり,一日単位で見るとあまりコミュニケーションをとれない生徒もいました。
教師として,クラスの全生徒とまんべんなく接することの難しさを感じた次第です。中学校は教科担任制なので,生徒と接する時間が少ないです。その中で,どのとうに生徒とコミュニケーションをとるのかが今後の課題です。
 次に,教師の仕事について感じたことについて述べたいと思います。学習支援を通して,教師という仕事は一体どのようなことをしているのか観察し,実際に一部を経験させていただきました。教師の仕事は授業ばかりだと思っていましたが,授業外の方がやることが多く根気が必要だと思いました。教育実習では見ることのできなかった教師の仕事をみることができて,今後の参考になりました。授業は主に技術と数学の授業を観察しました。自分だったらこの単元はどう扱うかと考えながら観察することで,自分に足りないものを考えることができました。
 最後に,今回の実習で目標にしていたことについて述べたいと思います。今回の実習では,生徒指導力を身につけること,学校組織について学ぶことを目標としていました。生徒指導では,叱ること,褒めることのメリハリを意識しました。叱る場面はそんなに多くなかったですが,教育実習の時よりも”教師”として威厳を持って振舞えていたように思います。しかし,まだまだ場面毎の指導経験が少ないので,今後も目標にしたい力です。学校組織については,職員室での教師同士のかかわりかた,授業や行事で教師同士が協力している姿を近くでみることができました。校長先生を中心に職員が一丸となって動いていました。
 
今回,実習を快く受け入れてくださった江平中学校の校長先生,教頭先生をはじめとする先生方に感謝するとともに,来年からは,実習生ではなく教師として堂々と教壇にたてるように残りの大学生活を有意義に過ごしていきたいと思います。

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