蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Johnnyさんの記録 2012年11月1日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 銭座小学校
実施日 2012年5月11日~2012年10月31日 実施時間 実施回数:15回  実施時間:62時間

活動内容の概要
・朝の挨拶
・読書指導
・授業参観,補助
・事務作業補助
・校外学習引率補助
活動の総括
 ここでは,実習開始にあたって立てた三つの目標に沿って総括を述べる。
 まず,教師としての使命感を高めるということについてである。今回の実習では,事務作業の補助や校外学習の引率など,教育実習ではできなかった経験を多くさせてもらい,教師の仕事を幅広い視点で捉えられるようになった。大変な仕事も少なくはないが,一つひとつの積み重ねが児童の学習や生活に役立っていると思うとやりがいを感じた。まだまだ未熟な面ばかりであるが,教師としての使命感を少しでも高められたと思う。
 次に,人権尊重の精神を基盤とした学校づくりを学ぶことについてである。銭座小学校の特色であるリボン集会などを直接見ることはできなかったが,日ごろの教育活動の中から,人権尊重の精神に基づいた指導を見せてもらうことができた。例えば,授業中の話し合いの中で,お互いの考えの良いところを述べあうようにすることなどがそうである。人権尊重の精神を知識として身につけさせるだけでなく,児童一人ひとりの自尊感情を高めるように関わることで,自分のことだけでなく,相手のことも大切にしようとする態度が自然と身に付けられるようにすることの大切さを実感することができた。
 そして,一人ひとりに応じた関わり方を学ぶということについてである。特に印象的だったのが,授業中に立ち回るなど注意散漫な児童や,自分の気持ちを落ち着いて表現できず暴れてしまう児童の存在である。彼らに対して,単純に叱りつけるだけでは指導の効果がないことを痛感させられた。彼らに対しては特にじっくりと冷静に向き合いながら,良いところをどんどんほめるようにすることを心がけたが,どれほど効果があったのかを振り返ると,まだまだ至らない部分もあったのではないかと感じている。また,そうした児童だけでなく,学級全体に目を向けて関わることができたのかという点についても反省すべきことは多い。今後も経験を重ねて,児童一人ひとりが成長できるような関わり方を見出していけるようにしたい。
 最後になりましたが,校長先生をはじめお世話になった先生方や保護者のみなさま,地域の皆様に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

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