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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 |
実施施設・機関等 時津町立 鳴北中学校 |
| 実施日 2012年7月14日~2012年11月18日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:23.5時間 |
活動内容の概要
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1.ペーロン大会の練習の補助、ならびに大会当日の補助。
2.文化祭の補助・見学
3.ロードレースの補助・見学 |
活動の総括
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私はこの蓄積型体験学習を通して様々なことを実感することができたと思います。
まずペーロン大会で感じたこととしては教師が生徒を引率することがとても大変なことだということです。校外での行事では、生徒が動ける範囲が外だと広いため指示・伝達が全員にいきわたらないことがありましたが、その際先生方は「大きな声で何度も同じことを言いわかったら返事をさせる」ことを徹底していました。ただ大きい声を出せばよいのではなく「返事をさせる」ことで生徒自身が理解したということがわかるのでこれはとても大切なことだと実感しました。
また生徒達の行動をしっかり確認し危険な状態にならないように前もって注意している場面が多く見られました。今回は天気の悪い中の海での行事だったので、こういった周囲への気の配りが事故を回避する上でいかに大切であるかということを学んだと思います。
本番ではレースがはじまるときにカイやジャケットを渡し、終わって帰ってきたときにカイを回収し船から下りるときの補助をおこないました。生徒たちとはあまりかかわることができませんでしたが、レースを終えた後の表情を見ると達成感を感じている生徒もいれば悔しそうな生徒もいたりと様々な感情の中学生を見ることができたのはとてもよい経験になったと思います。
次に文化祭で感じたことは先生方の見えないところでの補助が生徒の文化祭の成功を支えていたということです。自分は文化祭当日しか見学していないため文化祭の全容は分かりませんがその一日でも先生方がいかにこれまで支えてきたかということを考えさせられました。職員室では各先生方が文化祭の準備の段階からの話をしており、この一日のためにとても準備してきたのだなと感じました。また、最後に全員で見た準備や当日の写真をスライドショーにしたものでは生徒だけでなく先生も一緒に準備している姿を何度も見ました。大変そうではありましたが、その写真では生徒も先生も楽しそうに準備している様子だったので、自分がこういった文化祭などの行事を生徒と一緒にするときにこのような団結したクラスにしたいと思いました。
最後にロードレースを見学させていただきましたが、生徒たちは各学年・性別で分けられて走りましたが、とても印象に残っているのは自分たちではなく他の学年の人たちや一般の方が走っているときに積極的に応援をしている姿でした。精一杯声を出したり、拍手をしたりと走っている人を一生懸命に応援している姿を見てとても素晴らしいと感じました。また、先生方はこのロードレースのために以前から練習をしていたようで、本番では生徒たちが声援を送るたびに笑顔で手を振りながら走っている様子をみて、生徒たちにも自然と一体感が生まれたように思いました。
この4日間の体験学習を通して学んだことを三年次での教育実習や他の実習で活かして生きたいと思います。 |
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