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蓄積型体験学習詳細
| daia08さんの記録 |
2012年10月12日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 小学校第3学年の学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 西町小学校 |
| 実施日 2012年5月10日~2012年10月11日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:61時間 |
活動内容の概要
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・学級担任の補助
・プリントや課題の丸つけ
・給食、清掃指導
・授業観察、補助
・授業実践(算数)
・昼休み、生活指導 |
活動の総括
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私は、今回の学習支援実習において、3つの目標を立てて実習に臨みました。
第1に、「児童理解を十分に図る」について、それぞれの教科を通して児童一人一人の考えや学ぶ姿勢を実際に参観し、視点を持って児童を観察したり児童に積極的に関わったりしていきたい考え、目標に掲げて取り組みました。児童は、朝から盛んに外や教室内で遊び、授業でも進んで発表するような様子であったので、活発さが見られました。休み時間や給食時間などを利用して、児童一人ひとりとのかかわりをつくることで、児童それぞれの特性や普段の姿を観察することができました。児童は毎日同じような様子ではなく、体調や気分によって変化していくので、日ごろから観察しておくことが大切であると感じました。授業においては、算数や国語などにおいて、授業内容に集中しており、考えを深めようとする意識の高い児童が多く見られました。教師の発問に対して、児童全体で共有してから進めていくことで児童も安心して先に進むことができていたので、児童の気持ちを推測しながら接してくことが大切であると実感しました。また、授業や学校生活の中で、児童と教師の信頼関係を築いていくために、児童とのふれあいやかかわりが大切であると感じました。実習中、あいさつから始まり、児童の話をよく聞き、会話をし、一緒に遊ぶことで初めに会った時よりも児童から進んで声をかけてくれることが増えてきたので、教師が積極的に安心する雰囲気をつくることで、児童も抵抗なくかかわってくれるのだということが分かり、信頼関係の築き方を改めて学ぶことができました。
第2に「適切な支援ができるようになる」について、、児童の発達段階においてもそれぞれ関わり方が異なってくるので、児童自身に行わせるときや教師が支援を行うべきときなど、その学年に応じた関わり方について学んでいきたいと考え、目標に掲げ、取り組みました。今回は、3学年の児童の支援で、中学年は初めて関わる学年であったので様々な場面で学ぶことができました。児童と教師の間で、「授業の始まりの時間と終わりの時間を守る」ことのようにいくつかのルールや決まりがあり、お互い対等に決まりを作ることでお互い守る約束ができ、ここでも信頼関係の構築につながると感じました。授業では、一斉の形になりがちだが、教師が一人ひとりの様子をよく見て発問をしたり、机間巡視を行いつまずいている児童に対して声をかけていたりする様子がみられ、個別の対応も取り入れていくことで、児童の現状把握につながるとともに、児童も落ち着いて取り組むことができるのだと改めて感じました。また、言葉かけに関して、できていない児童に対して注意を行うよりも、できている児童に対して、大いに褒め、見本とすることで周りの児童もすぐに気づき、行動に移すことができていたので、教師が見本となる人を示したり、今はどうすればよいのかを具体的に述べたりするなど、一つ一つの工夫が大切であると感じました。
第3に「学校独自の教育活動について理解を深める」について、西町小学校の中で行われている教育活動を実際に参観することで、その学校独自の教育活動の必要性やよさについて理解を図るべく、これから学んでいきたいと考え、目標に掲げて取り組みました。西町小学校では、時間割が午前中に5校時目まで行う形がとられており、初めはなかなか慣れなかったが、児童は日常のことなので5校時目も集中して授業に取り組んでおり、午後に読書タイムや心の時間などがあることで、さらに集中して取り組むことができ、学校独自の教育活動として効果のあるものだと感じました。また、学校近くのグラウンドのボランティア活動があり、朝の時間を利用してみんなで協力し合いながら活動していました。児童は抵抗なく積極的に草を取ったり、ごみ袋に入れたりと活発に参加していました。普段遊びやスポーツなどで利用している場所だからこそ、みんなで感謝の気持ちをもってボランティア活動をすることで、また使うときに大切に利用することができるので、児童にとっても周りにとってもよい取り組みであると感じました。全体で協力して行う活動の意義を改めて学ぶことができました。
西町小学校での実習は、毎回とても充実したものとなりました。この実習での経験を生かしてこれから様々なことに挑戦し、励んでいきたいと思います。西町小学校の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
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