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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 特別支援学級の観察 |
実施施設・機関等 長崎市立 桜馬場中学校 |
| 実施日 2012年9月26日~2012年9月28日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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| 特別支援学級において学習の補助や観察を行った。理科のペットボトルロケットや体育のバレーボールなどは活動に参加した。また合唱コンクール、文化発表会を見学することができた。また、生徒が作るモザイクアートの材料製作を行った。 |
活動の総括
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今回の学習支援実習では特別支援学級の4人の生徒の学習支援が主な活動となった。生徒たちはそれぞれ学習障害や情緒面などの障害を持っており、すべての時間に一般クラスの生徒と学習することは難しい。しかし体育や技術の授業はそれぞれの交流学級で一般クラスの生徒と学習していた。
生徒たちの中には長い時間集中することが難しい生徒や、少しのことで気が散ってしまう生徒がいた。特に、ほかの生徒と一緒に学習するのではなく自分の感じたことを文章にする振り返りの時間や数学のプリント学習の際にはなかなか集中することができず先生から注意を受ける場面が何度かあった。その際先生はやるべきことはきちんと時間内にできるように「あと〇分ですよ。」「進んでますか。」というような声かけを行っていた。また、振り返りの授業では「何を書いたらいいのか」というような質問に対しては自分の活動やそれに対してどのように感じたかを問いかけ、生徒が考えをまとめながら表現できるように適度に手助けをしていた。
特別支援学級の教室には洗濯機がおいてあった。週末に体育服を生徒たちが自分で洗濯をしていた。社会に出たときにできるだけ自分たちで身の回りのことができるようにするための学習ということだった。
最終日に合唱コンクールと文化発表会が行われていたので見学することができた。合唱コンクールに向けて各クラス朝昼放課後と練習を行っていた。昼休みにクラスを周って練習を見学した。生徒だけでなくクラス担任も一丸となって練習に取り組んでいた。桜馬場中学校にとっては体育祭と並んで大きな行事になっているようで生徒たちはみんな一生懸命取り組んでいた。
学校での学びは授業を受けることだけでなく、行事を通してクラスの絆を深めたり団結したりして人とのかかわりを学ぶことも重要である。また、特別支援学級においては今後の生活や自立を見通した活動も行われていることに驚いた。今回の学習支援で感じたことや気付きを今後の実習に活かして生きたい。 |
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