蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

6o95oさんの記録 2012年10月9日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 茂木小学校での学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 茂木小学校
実施日 2012年9月7日~2012年9月28日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援
・休み時間等での児童との交流
・運動会の支援
活動の総括
 私は今回の実習を主に三つの観点から見るようにしていた。三つの観点とは「児童は学校生活の基本的な決まりを守っているか」「児童が授業に積極的に取り組むためにどのような授業展開・工夫をしているか」「教師と児童の間にどのように信頼関係を築いているか」である。
 一つ目に関しては、二年生では十分ではない場面が多く見られた。特にそのように思ったのは、「時計を見て行動しよう」という目標が掲げられていた日である。10分しかない休み時間でも児童は活発にクラスメイトと交友を深めていた。しかし、遊びに夢中になるあまり授業開始の時間になっても席に戻らず、先生に怒られるということが何度もあった。
 二つ目の授業への積極的な取り組みについては、何度も驚かされることがあった。児童はどの授業においても質問をされると意欲的に挙手し、活発に自分の意見を述べていた。先生も児童の発言をより深めるような返答に努めており、充実した授業を見る事ができた。ノートに自分の意見を記述させた時は机間巡視をする中で花丸を付けるなど、より学習意欲をもてるような工夫をされていた。
 三つ目の信頼関係の構築では、主にほめ方やしかり方について注目した。授業中は「指示があるまで教科書を開けてはいけない」という注意が何度もされていた。その時に先生は最初は丁寧な言葉で注意をされていたが、回数を重ねるにつれて厳しく言われるようになった。それによって児童も指示を聞くようになったこともあり、時には厳しくする事も必要だと分かった。しかし叱るだけでなく、ちゃんとできた時にはしっかりと褒める事も大事であり、メリハリをつける事が重要だと思った。
 今回の実習では通常の授業以外に運動会の支援もすることができ、様々な場面における児童の行動から多くの学びを得る事ができた。実習の中で得た学びを深化させ、今後の学習に生かしていきたい。

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