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蓄積型体験学習詳細
| ウラタロスさんの記録 |
2012年12月26日(水) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 滑石小学校 |
| 実施日 2012年5月25日~2012年10月12日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:21時間 |
活動内容の概要
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・運動会で使用する掲示物の作成
・運動会当日における児童・教師のサポート
・生活科で行った街探検の引率 |
活動の総括
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1回目の学習支援では、児童と直接触れ合うのではなく、掲示物作成という普段子どもが目にしないような作業を行った。実習とのことだったので、子どもと触れ合う活動ばかりだと思っていたが、そういった普段目にすることない作業を行って、教師がいかに日頃から様々な仕事をこなしているのかということを実感することができた。掲示物を作成する際には、子どもたちが書いた目標の紙の大きさを計算してどのように貼れば綺麗に収まるかなどを目分量で考えなければならなかったので、紙を貼るという単純な作業であったが、思っていた以上に時間を費やしていた。教師の仕事は、細かい作業も含め数多くあり、時間がかかるものであるということが分かった。
2回目の学習支援では、運動会本番で、用具係の子どもたちとともに待機をしたり、組体操を行う児童のサポートを行ったりした。運動会当日も、子どもたちと話をする機会は少なく、担当クラスなどもなかったため、深くかかわることができなかった。しかし、用具係の子どもたちとは、少し話をすることができた。学習支援で、子どもと直接かかわるのはこの日が初めてであったため、緊張していたのもあって、子どもたちとの接し方がぎこちなくなってしまった。
3回目の学習支援では、第2学年の子どもたちと生活科の授業の一環でグループに分かれて、保育園などに見学にいき、そこで働く人々の話をきくということと、自分たちの住む町を探検するということを行った。自分が担当したグループの見学先は当日に知らされたため、そこにたどりつけるかどうかという不安があったが、保護者の方と協力をすることで、子どもたちを無事引率することができた。見学先では、子どもたちが自ら挨拶し、前もって考えてきた質問をしたりと、子どもたちが進んで行動してくれたため、それほどサポートをすることなしにスムーズに見学することができた。町探検の際は、狭い道で広がったりする児童がいたが、班長がしっかりと注意し、事故が起こることがなかったのでよかった。
授業がおわり、昼食の時間になったときに、私たち実習生と食べる班をじゃんけんで決めたのだが、自分が思う通りにならず泣き出してしまう子どもがいた。泣いた子どもを対応するのは初めてであったため、最初はどうすべきか悩んだが、自分なりに考えて声をかけて子どもをなだめることができた。
昼休みには、暴力的な喧嘩を行いだす子どもたちがいたため、ちゃんと話し合いをさせようとしたが、両者ともに聞く耳をもたなかったため、指導をした。それでも、らちがあかなかったため、最終的に担任の先生に交代せざるを得なかった。この時に、自分の指導力が足りないということを実感したので、次の実習では、もっと適切な対応をとりたいと思った。
放課後は、バスケットボールの小体会の練習に参加したのだが、子どもたちと本気でぶつかりあうためには、相当な体力が必要だということに改めて気づいた。
3回の実習を通して思ったことは、教師には体力が必要であるということだ。教師の仕事をこなすためには、心身共に強くなければならないし、元気な子どもたちが一緒にいて楽しいと思える教師になるためには、子どもと同じようにはしゃぎ、何事にも全力でなければならない。これらのことを成し遂げるためには、第一に、体力が必要だといえる。そのため、来年の教育実習までには、そういったことをこなせる体力を身につけておきたいと思った。また、喧嘩している子どもの対応の仕方についても、なんとなくは分かったのだが、まだ自分が適切に対応できる自信がないため、実習までには対応の仕方を習得しておきたいと思った。 |
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