蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

90o9uさんの記録 2012年7月11日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 大浦小学校
実施日 2012年5月10日~2012年7月5日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:64時間

活動内容の概要
担当学年 5年生
・あいさつ運動
・授業中の学習支援
・担任の補助
・給食や休み時間中の児童との触れ合い
活動の総括
 今回の学習支援実習では、現場の実際の状況や教師のリアルな声を聞くことが出来てとても勉強になりました。朝は7時30分までに登校し、あいさつ運動に参加しましたが、実習の回数を重ねるごとに児童との距離が縮まる中で、朝あいさつ運動に立ち、児童にあいさつし、一言二言の会話をすることがとても重要な児童とのコミュニケーションになるということが分かりました。
 配当学年は5年生で、3クラスありましたが、クラスごとに学級の雰囲気がまったく違い教師が児童やクラスに与える影響の大きさをものすごく感じました。また、学習面以外での教師の指導というのをたくさん見ることが出来てよかったです。細かいところから指導していく教師の姿勢や、いけないことはいけないと全力で指導する教師の姿を見て、たとえ相手が子供だとしても、教師が本気にならないと相手には何も伝わらないし、信頼関係は出来あがらないということがわかり、誰かを指導する難しさを改めて実感しました。
 今回の実習では運動会にも参加させてもらい、普段車いすで生活している児童につくことになりました。私は体育が専攻で運動が得意だったので、運動が出来ない人の気持ち、または、やりたくてもみんなと一緒のようには出来ない人の気持ちを考えるいいきっかけになりました。その児童と一緒に行動し、自分が実際に動けなくても、誰かを応援することで楽しんだり、実際に自分も周りの人と同じ様に参加できる喜びを感じ、一生懸命に参加している姿を見て、人それぞれの参加の仕方や楽しみ方があることを学ぶ事が出来ました。
 学習支援の実習を通して、一人一人違った個性を持つ子ども達に対応する難しさや、一人で集団を相手にする大変さ、また誰かに何かを伝え、指導することの難しさ、気持ちを込めて本気で向き合うことの大切さなど様々なことを学びました。今回、この実習で学んだことをこれからの自分に活かしていきたいと思います。

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