蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

はるなさんの記録 2013年1月8日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 西諫早中学校学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 西諫早中学校
実施日 2012年6月15日~2012年6月27日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
各授業への参加観察実習
短学活への参加
避難訓練への参加
活動の総括
私は西諫早中学校への学習支援にあたり、3つの目標を立てていた。1つ目は生徒と信頼関係を築くこと。実習時間が短く、参加観察実習ということで実際にかかわる時間は短かったが、休み時間など生徒から話しかけてくれる場面もあり、私のほうが心をほぐされたようであった。まだ来て間もない私に、「次はいつ来ますか」と声をかけてくれる生徒もいた。極力担当となった学級の生徒全員とかかわりを持てるよう意識はしていたものの、なかなか上手くいかず反省点が多く残った。
2つ目は中学生との接し方を学ぶこと。私は生徒でない立場として中学生と接した経験があまりなかったため、思春期で多感な時期である中学生にどのような接し方をすればよいのかわからない場面が多くあった。先生方は、一人ひとりと話すときと支持するときなど場面ごとに話し方や口調に変化をつけ、生徒に分かりやすくめりはりをつけていた印象がある。生徒もそれによって今どのように行動すべきなのか、どのような場面なのか判断し行動していた。発言一つひとつに吟味し言動に気をつけることを今後意識していきたいと思う。
3つ目は中学生と専門分野とのかかわりを知ること。私が担当となった1年生はほとんどが水泳の授業であったが、特に水泳は命にかかわる事故が多いこともあり教師も生徒もいっそう真剣な様子であった。水泳が得意な子はもちろん身体をのびのびと動かし気持ちがよさそうであったが、苦手な子も目標を立て何度も挑戦し、達成できたときは笑顔でプールサイドを歩いていた。頑張って達成できる目標を立てることでどの子にもそれぞれの喜びをもたらすことができる。体育教科では、特に一人ひとりの能力に差が生じやすいため、教師はその子についてよく知っておかなければいけない。危険を伴う場面もあるため、先生方の態度から責任の大きさも改めて感じた実習であった。

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