蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

(´・ω・`)さんの記録 2012年9月26日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 日吉小学校
実施日 2012年9月19日~2012年9月23日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
<19日>予行練習。授業観察・授業補助
<21日>運動会の設営準備
<23日>運動会当日。決勝係の手伝い
活動の総括
1.適切な支援ができるようになる
 学年で変わる性格の変化:3日間という短い間だったのであまり児童の本質を見抜くことはできなかった。しかし,初対面の相手(私達)に対する態度は,1.2年生ははじめからこちらの様子を伺うことなくなつくように接してきた。3.4年生は最初緊張し,なかなか最初は喋りかけてくることがなかった。また,1.2年生と異なり,敬語が会話に垣間見えた。5.6年生は直接接することはなかったが,大人を相手にする経験が3.4年生よりも多いからか緊張しながらも割りと早めに口を開いた。
 学年に合わせた指導:今回は残念ながら5.6年生の授業を観ることはできなかった。また,1.2年生は音楽の授業で同じ授業内容を受けており,3.4年生は算数で異なる授業内容を受けていたので,授業方法を比較することはできなかった。しかし,先生の話し言葉や雰囲気は異なっていた。1.2年生は体を使って踊りながら歌ったり“楽しむ”ことを大切にしており,姿勢や授業中しないこと等,ルールを守らせるように促す発言が多かった。一方で3.4年生になると姿勢を注意する発言はなくなっていた。ただ,まだ児童に幼さも残っており,教師がいない所ではおしゃべりをしてしまっていた。

2.指導・支援に対する児童の反応を観察し、より適切な指導・支援ができるようになる
 子供たちは純粋であるがゆえに,友達が傷ついてしまうかもしれない言葉を平気で言うことが多かったように思える。例えばある問題をずっと解けない子を見て「まだ解けないのー?俺たちはもうここまでいったのにー」等言っていた。こういう部分を先生はカバーしてする必要があると思った。自分が解けなかったことが皆に知られるのが恥ずかしそうにしている子もいた。子供が自由に発言できる場を作るのが難しいということを知らされた。

3.小規模校ならではの生活を知る
 複式学級は一方の学年に授業をしている間,もう片方の学年には問題を解かせているような授業だった。この方法は最も効率の良い方法だとは思うが,先に全ての問題が終わった子供がおしゃべりをしだしたりする場がみられた。学年の人数が少ないので,この様な状況が生まれると,まだ解けていない子供が丸わかりになってしまう。もちろん問題を解く速さは個人個人だということを教え,成長することが大切だということをわからせることも大切だが,気にせず問題を解いていける環境が必要だと思った。また,おしゃべりをしだすとまだ解けていない子供も手が止まってしまうこともあると考えられる。その様な場ができないように,解かせておく問題数や話し合わせる内容等,先生が考えなければならないことは多いと感じた。

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