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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 滑石中央幼稚園 |
| 実施日 2012年10月12日~2012年10月26日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:27時間 |
活動内容の概要
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一日目
清掃(廊下・階段)
補助(遊び・給食・着替え)
清掃(各教室・トイレ)
制作物のお手伝い(リボン等)
二日目
清掃(廊下・階段)
補助(遊び・遠足の練習・劇の練習・給食・着替え)
清掃(各教室・トイレ・遊戯室)
三日目
清掃(廊下・階段)
補助(遊び・お誕生日会・給食・着替え)
清掃(各教室・トイレ)
写真の整理 |
活動の総括
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今回の実習が初めての幼稚園実習で,何もかもが分からないところからのスタートだった。初日は緊張でいっぱいだったが,3日目には子ども達と積極的に関わることができるようになったと思う。私は実習を行うに当たって3つの目標を立てた。
1.子どもとの関わり方
先生方の子ども達との接し方を見ていると目線を常に同じ高さにして関わって いた。私は子どもと話す時など,中腰になって話しがちであったが,先生方は床 に膝をついて目線を合わせられていたので,これから気を付けていきたいと思 う。また,3日間の実習で何度か喧嘩の場面に遭遇したが,自分なりに上手く対 処することができず,反省会の時に先生にどのような対応をするのか質問をし た。例えば泣いている子と泣いていない子がいたら,必ずしも泣いていない子が 悪いとは限らないので,まずはどちらの話も聞いて,それからどのようにすれば 良かったのかを一緒に考えるとおっしゃっていた。喧嘩の現場を必ず見ていると は限らないため,本人達や周りにいた子ども達の話をよく聞いたうえで解決して いくことが必要であるとおっしゃった。泣いている子を見るとどうしてもその子 が弱い立場に見えてしまうが,きちんと話を聞くことが大切なのだと感じた。も しも間違った喧嘩の対処をしてしまうと子どもとの信頼関係を失うことにも繋が りかねないため,今回先生からお聞きしたことを今後の実習に活かして,対処で きるようになりたい。
2.環境整備
子ども達の遊びの場での環境整備に視点を置いて観察した。掃除の時間に砂場 の玩具を整理する時間があり,工夫を見つけることができた。型やスコップ,ざ るやボールなど,きちんと分けて片付けることができるよう,カゴに玩具の写真 と種類をを貼って分かりやすくしていた。このことによって子ども達は指定の場 所を意識して片付けることができ,次に使うときもスムーズに使うことができて いた。また,遊具などだけでなく,自然の中で遊ぶことができるような遊び場が 作られていた。子ども達が木の皮や落ち葉拾って工作したり,少し危険な道を冒 険していたりと,自然の中でよい体験活動ができていると感じた。遊具や自然が 充実しており,子ども達にとって様々な活動ができる環境が整っていた。
3.信頼関係
三日間で一クラスずつ担当したが,信頼関係を築くには長い時間が必要である と感じた。実習生のような知らない人が来ると子どもたちは興味を持って近づい てきてくれるが,安心感や信頼感を持つまでには一日では足りなかった。子ども 達一人ひとりの体調や最近の出来事やいつもの行動など,すべてを把握して声掛 けや活動の手助けをしていくことで,長い時間をかけて信頼関係を築き上げるこ とができるのだと先生方と子ども達の様子を見て感じた。
初めての実習でしたが,たくさんのことを学ぶことができました。この実習での学びや反省をこれからの実習や将来に繋げていきたいです。お忙しい中,私たちに実習の場を与えてくださり,本当にありがとうございました。 |
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