蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

かおりさんの記録 2012年7月10日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 諫早市立 長田小学校
実施日 2012年5月7日~2012年7月2日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:21時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援
・休み時間等の児童とのふれあい
活動の総括
 今回の蓄積型体験実習(学習支援実習)では、3つの課題を挙げていました。
 1つ目は、「児童たちと信頼関係を築く」ということでした。初日、私はとても緊張しましたが、私が大きな声で挨拶をするとクラスの児童も大きく挨拶をしてくれました。そして、クラスの女子児童とは初日で信頼関係を築くことが出来ました。しかし、男子児童とはなかなか信頼関係を築けませんでした。私が話しかけても、恥ずかしがって返事を返してくれなかったことがありました。そのため私は、2日目と3日目、男子児童に対して、初日よりも積極的に話しかけるように心がけました。その甲斐あって、男子児童も私に心を開いてくれるようになりました。授業中の机間指導や休み時間など、私が男子児童に話しかたり、男子児童が、自分たちから話しかけてきてくれるようになりました。
 2つ目は、「教科別の学習内容についての知識を深める」ということでした。今回の実習では、さまざまな教科での机間指導をさせていただいた。その際、児童がどのような場所でつまずきやすいかが分かりました。そして、私が机間指導をさせていただいた当初は、何を教えたらいいのか、どのような方法で教えていったらいいのかが分かりませんでした。しかし、実践回数を重ねるにつれて、自分なりの教える方法が分かるようになりました。そして、私が児童に対して支援すると、「分かった。」や「なるほど。」といった応答をしてくれることがありました。その言葉を聞いた時に、私はうれしく思い、教師としての仕事のやりがいを感じることが出来ました。
 3つめは、「運動会などの学校行事の仕組みについて理解する」ということでした。修学旅行の仕組みについて、先生にお話をしていただきました。教員は、修学旅行の行先から事後学習まですべてを行わなければならないということが分かりました。そして、行先を決める際は、2年前までに決めておかなければならないということを聞いて驚きました。また事前学習では、総合や社会などで縦横的に勉強するということを支援することもできるということが分かりました。私は、総合などで事前学習をすることは、私が小学校の時に経験したためよくわかっていました。しかし、社会や国語の時間で併用するということを聞き、教員にはこのような工夫をする能力が必要であるということが分かりました。そして、物事を工夫する力を鍛えていかなければならないという目標も見つかりました。
この学習支援でたくさんのことを学ぶことができました。これからの実習で、今回学んだことを生かしていきたいとおもいます。実習においてご指導をしてくださった先生方、本当にありがとうございました。

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