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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 横尾小学校 |
| 実施日 2012年5月10日~2012年10月24日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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・授業中の学習支援
・休み時間等における児童とのふれあい
・給食指導
・学年行事「横尾だんじり」の補助 |
活動の総括
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今回、この横尾小学校の学習支援実習を終えて学んだことは大きく二つあります。
一つ目は、子どもたちとのかかわりあいの大切さです。実習当初は、名前を覚えるのに精いっぱいで学校に行っても3、4人とかかわることしかできませんでした。しかし、子どもたちと様々な場面でかかわりあう中で私自身にも余裕ができ自然と子どもたちと話をしたり、活動したりしていくことができました。また、授業以外の場面で子どもたちとかかわることも多く、子どもたちの姿を知ることができました。中でも実習後半には何度か子ども同士の喧嘩の仲裁に入ることがありました。子ども同士のけんかには入るべきではないと考えていましたが、子ども同士では力の差が出てきてやりすぎてしまうことや自分たちだけで解決していくことは難しいということを学びました。
二つ目は、行事を進めていくことの難しさです。今回の学習支援実習では「運動会」と学年行事である「横尾小子どもだんじり」という二つの行事がありました。運動会では教員はダンスをその場に応じてアレンジし、ダンス中に使う道具などすべて手作りで準備をしていました。大人数を動かすために、臨機応変に即座に対応していくことの必要性を学びました。実習後半では子どもだんじりのための練習を中心に補助に入っていました。私も教員の一人として地域の方々とかかわりながら、横尾小の先生方と地域の方々との連携の中からたくさんのことを学ばせて頂きました。また、子どもたちもだんじりを成功させようと頑張っており、横尾小に行くたびに子どもたちの成長には驚きました。しかし、何度も何度も練習を行っていく中で子どもたちのモチベーションの持たせ方には大変苦労しました。先生方も子どもたちをほめたり、きびしく指導したりと様々な工夫をされており、大変勉強になりました。
なかなか、現場の先生方の姿を大学の実習では学ぶことがなかったので、このように長期的に子どもたちとかかわりながら教育現場のほんの一部ですが、知ることができてよかったです。中でも、地域のお祭りを学校で行うということには大変興味をもちました。教員が地域の行事にに参加しており、「地域との連携」という一つの具体的な例を学ぶことができました。私も来年から教員として働いていくので、この横尾小学校で学んだことをしっかりと活かしていきたいです。
最後に色々とご迷惑をおかけしましたが、子どもを支えるだけでなく私のことまで支えてくださった横尾小学校の校長先生や教頭先生、担任の先生方に厚くお礼申しあげます。 |
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