蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ともちゃんさんの記録 2012年10月21日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 戸町小学校
実施日 2012年5月25日~2012年10月19日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:60時間

活動内容の概要
対象学年:3年生
・算数など分からない部分があるこどもと一緒に考え支援する。
・集中して授業を受けることができるように、板書を写しているか、教科書を開いているかなど見回ったり、授業態度が良くない子どもに言葉をかける。
・宿題のチェックや学級菜園の手入れ、社会科見学のしおり作りなど。
・社会科見学の引率。
・休み時間に一緒に遊ぶ。
活動の総括
 小学校の実習には附属小学校にしか行ったことがなかったので、自分が学んだ戸町小学校で実際に子どもたちと関わりながら学ぶことができて本当に良かった。1クラスの人数が多く、授業を進めながら子どもたちがどんな様子で授業を受けているのか見るのは本当に大変だと感じた。授業を聞いていないと遅れてしまうので、注意しなければならないが、注意の仕方は一つではないと学んだ。直接名前を呼ばなかったり、周りの子が気づいてくれたときはその子を褒めたりと、言葉だけでなくボディーランゲージも大切だと学んだ。また、気分を落ち着かせ授業に集中できるように、電気を消したり、紙芝居を読んだりしていて切り替えるきっかけを作ってあげることも大切だと思った。他にも授業中、子どもたちに発表してもらう時にはタイマーを使い長引かないようにしたりと、一日の中でちょっとした工夫がたくさん見られ私は考えたことがない部分が多かったので小さなことにも気づけるようになろうと思った。このような小さなことの積み重ねで子どもたちが、スムーズに充実した一日を過ごすことにつながるのではないか感じた。
 子どもたちはちょっとしたことで、例えばけいどろのルールなどで言い合いになったりするが、自分と相手の考え方・思いが違うということに気づき、どう話したら理解してもらえるかと考えるよい機会であると思う。そういう場面に出会ったときに、どちらかの一方の味方はできないので、どちらの気持ちも分かっているけれど、こうではないかと私の思いを伝えることはとても難しかった。子どもたちは自分の方が正しいと思っているので、こういう考え方もあると気づくように言葉をかけていくことが必要だと思った。
 この実習を通して、子どもに先生と呼んでもらえ一緒に遊んだり、授業に関わることができて良かった。一人で子どもたちを見ていくことは授業を教えるだけでなくとても大変だけれど、一人ひとりの成長に関わっていくことができ、子どもと一緒に学んでいくことができるので、本当にいいなと思った。先生として子どもたちと関わることはできないが、ここで学んだことを生かして子どもたちが豊かに学ぶことができる環境づくりをしていきたいと思った。実習をさせていただき本当にありがとうございました。行事のときや時間があるときに、また来たいと思います。

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