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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 運動会実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 土井首小学校 |
| 実施日 2012年5月27日~2012年9月12日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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運動会当日の準備と、運営の様子、5,6年生の係り活動の様子、プログラムの演技、片づけを拝見しました。5,6年生とともに、得点、集計係をしました。5,6年生が競技で得点をつけ、その集計のサポートとして活動しました。児童は電卓や掛け算を使って集計し、その集計をもとに、途中結果を児童と教室に掲示するをいう仕事を任されました。そこで気を付けた点は、集計の際に、計算ミスがあったら、「ここが違うよ、もう一度計算してみて」と促したことです。答をそのまま言わずに、児童にもう一度計算してもらうことによって自分の答が、そのまま運動会の得点へ関与していることを気づかせ、責任をもって仕事をこなしていくことが重要だと考えます。また、全体の途中結果の掲示に児童と教室へ向かうと時、外から見て間違いないかということと、机の上で作業をしたので、安全に作業をすることに気を付けました。どちらも、事前の運動会予行で練習していたみたいなのでとてもよくスムーズに動けていて、とても感心しました。
プログラムを1年生から6年生まで拝見させてもらいました。
運動会の片づけでは、テントの片づけ、運動場のゴミ拾い、荷物運びをしました。そこでは、先生方と保護者の方が中心となって片づけが行われていました。学校と保護者とのコミュニケーションがよくとれているのだと感じました。 |
活動の総括
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小学校の運動会では教師の役割がかなり重要だと思いました。あくまで、主役であるのは児童ですが、先生は児童が活躍する場を設けているという印象でした。児童が普段の学校生活で学んできたことを運動会という場で、保護者、友達、先生に披露することで、保護者は学校と信頼関係がさらに築かれ、児童と保護者の関係もよりよいものと変化していくのだと感じました。
また、5,6年生では、児童が自らの仕事を全うしつつ、全力で演技に取り組む姿は、さすが高学年だと思いました。プログラムと仕事が重なっていて、仕事ができないときは、他の児童と交代して自分で考え、先生の許可を得て、問題解決ができていました。そのような臨機応変に対応できる能力も育てることができるのだと思いました。そのような一面もみられてよかったです。
そのほかに、先生方の動きにも着目しました。児童をいつも気にかけていて、少し問題がある子を観察していたり、体調の悪そうな子を気にかけたり、また、片づけの際に気付いたのですが、テントを紐で固定してあってり、鉄棒を使用できないようにしたり、工夫されているところが多く見られました。演技中も、先生は駆け回り、演技のサポート、消極的な児童のそばに寄り添う、など、様々な動きが見れました。広い視野をもって、先生がたは動かれていました。 |
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