蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ひるざわさんの記録 2012年10月11日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 授業中の補助・参加観察 実施施設・機関等 諫早市立 小野小学校
実施日 2012年6月1日~2012年9月28日 実施時間 実施回数:11回  実施時間:22時間

活動内容の概要
諫早市立小野小学校の三年一組の金曜日の授業一時間目と二時間目に入らせて頂き、机間巡視を行ったり答えの丸付けを行ったり、休み時間に児童と交流するのが主な活動でした。机間巡視では活動している児童を見回り質問に答えたり手が止まっている子にアドバイスをしたり、ノートを開かず遊んでいる子に注意をしたりしました。答え合わせでは前に立って問題を解いた児童がノートを持ってくるので答えをみながら赤ペンで丸付けをしました。間違えた問題には印をつけてまた持ってこさせその丸付けには黒ペンを用いました。これは担任の先生の指示で行いました。休み時間には児童の方から寄ってきてくれるので男の子達とその時その時で流行っている遊びをしたり、女の子達と絵を買いたり本を一緒に見たりしてすごしました。
活動の総括
 活動のはじめ、小野小学校校長、池田弘明先生とお話ししたその時に「この学校の学力向上に貢献して頂きたい」という話を受けて私にそんなことが出来るのだろうかと、正直とても不安でした。三年一組担任の先生の教えてくださった通り出来る限り活動させて頂きましたが、貢献出来たかどうかは分かりません。
 けれども最後のお別れ会で子供達からもらったお手紙のなかにたくさん「先生の教え方はとても分かりやすかった」「これからももっと勉強頑張ります」という言葉が書いてあってとても救われました。
 参加観察実習では主に児童の観察をメインにしていてそれほど触れ合う機会はなかったので今回初めてこのように児童とたくさん触れあい交流し仲良くして貰いました。「先生」と呼ばれることの喜びと不安も学びました。
 担任の先生がICT機器をよく使われる方でICT活用実践専攻である私は機器が実際どのような場面で用いられているのか、児童にどんな効果をもたらすか、等大変興味深く近くで見ることが出来ました。
 小野小学校に来るまで私は正直な話教職を諦めてしまおうか、という気持ちでいました。けれど、この小学校に来て三年一組に入らせて頂いて心の底から「小学校の先生って何て素晴らしい職なんだ」と感じるようになりました。お手紙のなかに「先生が本当の先生になれたらとっても嬉しい」という一文がありました。とても嬉しく、何が何でもやってやろう、という気にさせてくれました。
ここでの実習を、この児童達を忘れることはないと思います。本当に学ぶことの多い実習でした。ここでの体験を生かして次の実習にも臨みたいと思います。

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