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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 坂本小学校 |
| 実施日 2012年6月15日~2012年7月6日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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○6月15日
第4学年
田植えの引率
○6月22日
第1学年
学習支援
○6月29日
第5学年
原爆資料館見学の引率
○7月6日
第4学年
学習支援 |
活動の総括
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1.子どもたちとの信頼関係を築く。
4日間に渡って,様々な学年の学習支援活動をさせて頂き,それぞれの学年に独特の雰囲気があり,コミュニケーションの取り方も違うということが分かった。低学年である第1学年は,子どもたち側から,初めて見る私の顔に興味津々の様子で,すぐにかけよって話しかけてくれるなど,コミュニケーションをする上で困難であると感じることはあまりなかった。
中学年にあたる第4学年では,初めて顔を合わせたのが田植えの引率であったため,普段とは違う環境で子どもたちにも戸惑いはあったかもしれないが,一緒に移動したり田植えの活動をする中で,だんだんと打ち解けることができ,ここで足を洗うといいよ、などという子どもたちからの気遣いの言葉も受けたり,こちらから質問したらそれ以上のことを教えてくれたりなど,すぐに距離を近めることができたと感じている。
高学年にあたる第5学年は,クラス全体の雰囲気としても,他の学年とは違い大人びており,初めは少し警戒されているようにも感じたが,昨日見たテレビの話など,何気ない日常の会話で,他の学年よりは時間はかかったが,半日を一緒に過ごしていく中で打ち解けていくことができた。
コミュニケーションを取るとき,その学年のクラスの雰囲気をよく観察し,子どもたちの発達の段階に合わせた対応が必要であることを学んだ。
2.子どもの苦手に気づき,適切な応対ができるようになる。
配属されたどの学年も児童が少人数であったため,机間巡視を行っているときも,何かにつまづいている様子を示している子どもは,手ぼ動きが止まっていたり,違うページを開いていたり,教材で遊んでいたりと,すぐに気づくことはできた。しかし,それに対してどう対応したらよいのかなかなかつかむことができなかったが,担任教師や補助教師の動きを真似して,子どもと一緒に問題を繰り返し読んでみたり,次しなければならないことを一緒に確認したりなどをして,少しでも置いていかれる子どもがいないようにするため努めた。
指導をする際は,決して答えを教えるのでは無く,問題の意味の解釈の仕方や,どのような考えで答えを導き出すのかといったところの指導をうまく行い,子どもたち自身で答えを導くことが大切であるということを学んだ。
3.教科授業以外での子どもたちの活動もしっかり観察する。
中休みや昼休みは,子どもたちと一緒に遊び,より近くで,子どもたちの観察を行うことができた。外が晴れていたら,ほとんどの子どもたちは校庭へ出てクラスみんなで行う遊びをしていた。途中児童同士でぶつかり合う姿なども見られたが,少し時間がたつといつの間にか仲が戻っていたりと,小学生は,突発的な行動が多いように思われた。授業中は集中力がない子どもでも,ドッジボールは誰よりも前に出てボールを受け,ほかの人にまわすといった譲り合いの姿も見られ,授業中では見られない,子どもたちのいいところもたくさん見ることができた。 |
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