蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

いそもとまほさんの記録 2012年11月2日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 三重小学校
実施日 2012年5月2日~2012年10月11日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:69時間

活動内容の概要
授業参観
学習支援・授業支援
給食
清掃
教材作成
運動会準備・会場設営・片付け
運動会係活動 など
活動の総括
 今回の蓄積型体験学習における学習支援実習を通して、様々な体験や経験をすることができ、自分自身を高める良い機会となった。学習支援実習での目標を踏まえた反省や学んだことを以下に述べる。
 
1、公立小学校の実態を肌で感じ、教師と児童の信頼関係の構築を感じる。
学習支援実習前は、3年次の長崎大学附属小学校での様子との違いに興味があった。しかし実際の子どもたちや先生方の様子から、大きな違いを感じることはなかった。私は今回の実習で先生方の子どもとの関わり方に注目した。様々な学年の子どもたちとかかわることができたため、その学年の子どもの実態や他学年との違いを感じることができた。そして先生方の関わり方もその学年の子どもに合わせた関わり方をされていた。私は子どもたちにとって「実習のお姉さん」という存在であったように思い、教師としてその場に居られなかったことを反省した。初めて関わる子どもたちと信頼関係を築くのは難しいことではありが、教師としての自覚を持ち関わっていきたい。三重小学校の先生方のように自分のやり方を早く見つけ、子ども理解や関わり方を確立していきたい。

2、地域・家庭・学校の連携をどのようにとっていくのか、またその取り組みを学ぶ。
この実習で学校・家庭・地域との連携を感じた場面は2つある。1つは三重小学校の運動会だ。運動会当日の準備や応援、終了後の片付けなど、地域の方や保護者の方の協力がとても多かった。子どもたちのために動いている方ばかりで、子どもたちを一緒に育てようという気持ちが感じられた。2つ目は第2学年の校外学習である。地域の店に子どもたちがインタビューするのを快く受け入れてくださったり、学習中の支援として保護者の方が協力してくださった。協力いただいた保護者の方は子どもたちの普段の様子が見れ、担任の先生と情報交換もされていた。このようなことも普段の学校の取り組みがあって実現すると思った。学校・家庭・地域の連携のためには学校のはたらきかけの中に「共に子どもを育てていく」という思いが必要だと感じた。

3、教師という職業の魅力を感じ、教職についての理解を深めること。
学習支援を通して、教師という仕事は一体どのようなことをしているのか観察することができました。授業はそれぞれの先生方の指導を見ること、知ることができました。また、担任の先生が休みの時には他の学級の先生などと協力し、組織として動いていました。授業の準備においても、周りの先生方と相談しながら協力して準備をしており、教育実習では見ることのできなかった教師の仕事を知ることができました。そして、子どもたちに様々な体験や考え方をさせるために、教師自身がアンテナを張っておくことの重要性を感じました。子どもとかかわり授業をするだけが教師の仕事ではなく、他にもたくさんの仕事があるとても大変な教師の仕事ですが、その分やりがいのある仕事だと思いました。子どもたちの成長に携わり、支えていくことのできる仕事は教師の仕事以外にありません。私も子どもたちを支えられるような教師を目指し、日々精進していきます。

 様々な方々の協力や支えがありこの実習を行うことができたのだと感謝の気持ちでいっぱいです。実習を行う中で自分自身が支えられていること、まだまだ未熟であることを実感しました。これからも常に感謝の気持ちを持って行動するとともに、実習を通して学んだことや経験したことをこれからの自分に生かし頑張っていきます。
 お世話になった三重小学校の先生方、本当にありがとうございました。

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