蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

翔さんの記録 2012年9月21日(金)
体験分野 企業実習 活動の名称 アドベンチャーキャンプ・リトルキャンプ 実施施設・機関等 日吉青年の家
実施日 2012年8月6日~2012年8月17日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:41時間

活動内容の概要
・アドベンチャーキャンプ
 小学校高学年・中学生を対象にした山でのテント泊キャンプ。野外活動。野外宿泊活動を通し て自然に触れ合うすばらしさを体験するとともに他校生との交流を通して児童・生徒の望まし い人格形成に寄与する。

・リトルキャンプ
 小学校低学年を対象にしたキャンプ。野外体験活動,集団宿泊活動を通し,友達つくりを中心 に,児童の健全な育成を図る。
活動の総括
 企業実習初日,指導者としてこういった事業,行事に参加するのは初めてで企画する側と参加する側の意識や視点の違いを実感することが出来ました。企画・運営する立場では,責任を持って安全に留意しなければなりません。初日から子どもたちに対して思ったことは,子どもたちは友達つくりの天才だということです。初めて顔を合わせたこと子でも,ものの数分で友達になり一緒に遊ぶ姿が多々見受けられました。そこが子どもたちに素直なところでありこのキャンプのいひとつの目的であることを確認しました。このキャンプに参加する前は,私はどうやって子どもたちと仲良くなろうか,どれだけいっぱい遊ぶことが出来るのかばかりを考えていました。実際子どもたちは指導者である私たちに会いに来ているのではなく,多くの友達とたくさんの思い出を作りにきている,私たちとの関わりがメインであってはいけない,子どもたち同士の触れ合い,体験を優先させそれをサポートするのが今回の役目であることに気づきました。その意識を持つことでそれまでとはまた違った視点で,適度な距離感で子どもたちを見ることが出来始めたように思います。
 2回目のキャンプでは1回目の経験を大いに生かし子どもたちと関わることが出来ました。前回の経験から朝の集いの司会進行をさせてもらえる機会もありいい経験となりました。2回目ということもあり気持ちに余裕が生まれ視野がひろがり,さまざまなものに視点を向けることが出来ました。そのための自分の班の子どもだけでなく他の班の子とも触れ合うことができました。子どもたちの成長を促す上で,私たちが関与しすぎるのは効果的ではないというのを感じました。子どもたちの自主性や思いやり,判断に任せ時には指導者は干渉せず見守るというスタンスが時には必要なのではないかと思います。

 企業体験実習でこの日吉青年の家に来ることが出来て本当によかったです。日頃の学校生活では体験できない経験や思い出を,自分の体通して得ることが出来ました。職員のみなさんにもたくさんお世話になり感謝しています。また機会があればまた伺いお手伝いを出来たらと考えています。

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