蓄積型体験学習詳細
| ぱんだこぱんださんの記録 |
2012年11月2日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 銭座小学校 |
| 実施日 2012年5月11日~2012年11月2日 |
実施時間 実施回数:12回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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附属小学校での一ヶ月間の教育実習から約半年。教員採用試験も間近に控えたなかスタートした学習支援実習では、久しぶりに子どもたちとかかわり、ふれ合うことで、とても学びの多い実習になった。
週に一度しか通わない、馴染みのない私たちではあったが、子どもたちは「よそもの」を受け入れる柔軟さや、開かれた身体をもっているなと改めて感じた。子どもに笑顔を見せられると、怠け者の私がついなんでも挑戦してしまうのも、子どもたちが「受け容れる」ことを、ごく自然にできてしまっているからだ。
子どもたちのように異質なものも受け止めて、それを自分の世界でも認められたとき、本当に子どもと共に感じることができたり、それを喜んだりできるのだと思う。そしてその近道のひとつは、一緒に遊んだり、一緒に掃除をしたりと、子どもと一緒に身体を動かすことで、心をほぐすことであると実感している。
半年間の学習支援で、私は子どもたちにとって何ができたのか。正直なところ、はっきりとことばにすることができない。それでも、毎週の昼休みや掃除時間は、「積極的に関わらなければならない」「実習生としてなにかできなければならない」という義務感から離れて、子どもたちと自然な自分で楽しい時間を過ごすことができた。短い時間の積み重ねで、子どもたちとのその後のかかわりが変わった。
また、週に一回の実習で、附属小学校の教育実習だけでは分からない現場の「こんなときどうする?」に遭遇し、一人悩んで帰る日もあった。それでも、しっかりと「思い」をもって、「続ける」ことが、子どもたちにとっても自分にとっても、成長することにつながるのだと考えるようになった。
教育現場の最前線で、一生懸命に取り組んでおられる先生方から学ばせていただいたことと、素敵でかわいい子どもたちと向かい合って学ばせていただいたこととを、四月からも生かして頑張っていきたい。 |
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