蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ふじたたつやさんの記録 2013年1月10日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 小学校における授業の補佐など学習支援活動 実施施設・機関等 長崎市立 南長崎小学校
実施日 2012年6月15日~2013年12月20日 実施時間 実施回数:11回  実施時間:64時間

活動内容の概要
授業参加観察
運動会等イベント準備
授業のサポート(児童の横につきながらの指導、体育の手伝い)
テスト採点、ノートチェック
昼休みなどの遊び時間
環境設備
活動の総括
この学習支援活動では、附属学校での実習とはまた違った空気の中で、教師という仕事を見つめることができた。まずいちばんに感じたことは、教師として行わなければならない仕事、身につけなければならない能力の幅が次第に広がっているということだ。
学習に支援の必要な子が、普通校に通うことは今や決して珍しいことではないが、各学校に必ず対応できる教師がいるとは限らない。
また指導も逐次行う必要がある。それは児童だけでなく、家庭や地域と連帯をとることもしばしば求められ、授業以外で時間を取られることも少なくはない。
このように学校での生活を見ていく中で、常にアンテナを張り続けることが必要だ。そのアンテナを張るためには前提知識が必要であり、それは過去の実践から学ぶことも十分に可能である。
また児童に対する接し方も勉強になった。この学校では児童から積極的に話しかけてくれることが多かったが、それでも物静かな児童も多くいた。そのようなときは自分から少しずつ話しかけることが非常に効果的だった。現在では、小さなことでも話してもらえるような関係を築くことができたと感じる。
ただし、昔からの課題である教師と児童の関係は、まだ十分に意識して培うことができていないと思われる。児童からニックネームで呼ばれるなど、未だに大学のお兄さんという意識は抜け切れていない。仲良くなるためには効果的だが、自分もより教師としての意識を高めたいと思う。

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