蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

riiiさんの記録 2012年11月16日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 城山小学校
実施日 2012年5月10日~2012年10月11日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:64.5時間

活動内容の概要
○授業中の学習支援及び観察
○児童の提出物チェック
○教室内環境整備
○児童との交流
○学校行事準備補助
○課外活動引率補助

活動の総括
 今回の学習支援実習を通して、多くのことを学ぶことができました。
 一つは、子どもたちとの接し方です。公立の学校には、本当に様々な個性をもった子どもたちがいました。その子どもたちに、全員同じようにしながらも、一人ひとりに合った接し方をするのが最初は本当に難しく感じました。ですが、時間をかけて少しですが、それぞれと関係を築くことができたと思います。また、子どもたちに対しては厳しい態度で接する必要があることも多くありました。最初は全く注意することができなかったのですが、本当に少しずつですができるようになってきていると思います。しかし実際には、最初からしっかりと厳しく指導しなければならない場面も多いと思うので、叱ることとほめることは今のうちにしっかりできるようになりたいと感じています。これに関連して、子どもたちの提出物に関してどこまで指導するか、ということをしっかり考えなければならないと感じました。提出できていない子にどのように対応していくか、きちんとルールを決めてやっていく必要があると思いました。忘れ物に関しても、何度言われても繰り返す子にはどのように指導していくか、きちんと考えておく必要があると感じました。
 もう一つは、どのように仕事をこなしていくか、ということです。教師の仕事は本当に様々で多量だと感じました。子どもに直接関することでなくても、掲示物、配布物の準備や、授業に関することなど、本当に時間に追われているようでした。しかし、どれも子どものためにしなければないないので、手を抜くことはもちろんできません。そのため、どれだけ時間を有効に使い、子どもたちの長期休暇中にどれだけ進めるか、ということが本当に重要になってくると感じました。大変なことではありますが、子どもたちが興味を示したり、嬉しそうにしている姿を見るのが、教師の仕事のやりがいなのだと実感しました。
 そして、平和教育に関しては、6年間を通してしっかりと課程が組まれていて、子どもたちもとても興味を抱いていると感じました。ただ、平和について考え、戦争や原爆について学ぶだけではなく、なぜ平和が大切なのか、ということを子どもたちがきちんと考えているのだと思いました。ずっと長崎で平和教育を受けてきた私でも知らないことを子どもたちは知っています。教師になる立場としては、もっときちんと学び、子どもたちに伝えていく必要があると感じました。
 この実習を通して、本当に子どもたちの素晴らしさを実感することができました。問題が起こるのも日常茶飯事のことですが、その中で子どもたちが少しずつ成長しているのも感じることができました。この経験をしっかり生かしていこうと思います。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

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