蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

アンナさんの記録 2012年10月29日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 横尾小学校
実施日 2012年5月16日~2012年10月25日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・朝遊びでのふれあい
・走れ走れ
・集会の整列の補助
・授業中の学習支援
・給食指導
・昼休み中のふれあい
・掃除の指導
活動の総括
 学習支援実習を迎えるにあたり,自分が計画していた実習の目標をもとに振り返る。

1.学校の実態をよく知る
 昨年附属小学校での教育実習はすでに経験したが,教師になった際にすぐに対応できるよう,さまざまな学校における教育現場を見ておきたいと考えていた。今回の実習中にも,今まで気づかなかったことや経験していなかったことも多々あり,そこから考えさせられ,学ぶことができた。学習支援をしていて,時にはうまくいかないこともあったが,私が四月から働くのは,公立の小学校なので,その実態を今のうちに部分的でも知ることができたことは,大きな経験となった。この経験を生かして,児童によりよい学習や経験をさせられるように考え,試行錯誤していきたい。

2.児童と積極的に関わる
 自分が小学生だった頃は,大学生であり先生でもある教育実習の先生とは,距離感も難しく,関わりたくてもなかなかできなかった記憶があるが,実際は子どもたちのほうからもたくさん関わりに来てくれて,とてもうれしかった。また,私自身積極的に児童と関わるようにした。授業中の支援はもちろん,朝学校に行ってすぐ児童と遊んだり,一緒に走ったり,休み時間も一緒に過ごし,給食時間もたくさん話をし,児童のことを知ろうと,心の距離を近づけようと心掛けた。教師になってからも,児童のことをよく理解できるように,児童とともに活動するなどして,児童とたくさん関わる機会を作っていきたい。

3.地域や保護者との関わり方を知る
 横尾小学校では,地域との連携の強さというものを強く感じた。私が支援に入った四年生ではだんじりを,三年生では昔遊びを地域の方が教えに来てくださっていた。また,横尾祭りなどの地域のお祭りも盛んである。現在,学校と地域の連携が重要視されているので,このような取り組みはとても有効的であると感じた。また,保護者の方との連携としては,担任の先生と連絡帳を通して児童の様子を伝えたり,学級通信や学校便りなどで学校の様子を伝えたりしていることが分かった。自分が子どものころには気づかなかった配慮にもきづくことができたので,参考にしていきたい。

 今回の実習を通して,先生方からも子どもたちからもたくさんのことを学ぶことができました。本当にありがとうございました。子どもたちと過ごす中で,うまくいくことばかりではありませんでしたが,とても楽しく充実した時間を過ごすことができました。そして,教師としてまだまだ未熟な部分にも気づきましたが,教師としての喜びというものも味わうことができました。これから四月までにもっと自分の教師力や人間力というものを磨いていきたいと感じました。今後も横尾小学校に通うつもりでいるので,一つ一つの経験を大切に,先生方や子どもたちから学んでいきたいです。

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