蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

sm2r0さんの記録 2012年10月11日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 西泊中学校
実施日 2012年9月1日~2012年9月30日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・特別支援学級の生徒の学習支援
・部活動
・合唱コンクールの練習指導
活動の総括
今回の実習において、私は2つのことを課題としていた。

1.生徒と教師の関係作りについて学ぶ
 今回の実習は9月に行われたため、すでに生徒と先生方の間ではコミュニケーションが十分にとられており、関係の作り方については学ぶことはできなかった。3年次に行われる教育実習も9月のため、生徒とのコミュニケーションの取り方、よい関係の作り方については実際に自分が現場に入って見つけていかなければならない課題なのだとわかった。

2.学習支援について多くの知識を得る。
 今回の実習では、私は主に特別支援学級の生徒の支援を行った。はじめは支援のタイミングがわからなかったり、先生方の声かけを真似してみたりしていた。5日間を通して生徒の行動や反応を事前に予測することを意識して支援のタイミングを少しずつつかめるようになった。
 また、教師はあくまでも支援を行う立場であって、全てを教えてしまうことは生徒の学びを妨げる原因になるのだとわかった。これは特別支援学級でも普通学級でも共通して言えることだと思うのでどこまで支援を行ってよいのかをきちんと考えるようにしたい。

 今回の実習を通して、私は特別支援教育についてとても興味を持った。専門的に勉強したことがなかったため、はじめは少し不安な部分があったが、ひとつひとつ反応してくれる生徒の様子を見てもっと長い時間をかけて支援ができたらよいのに、と思った。
 公立学校には必ずと言っていいほど特別支援教育を必要とする生徒がいる。将来、特別支援学校に勤務することはなくても特別支援教育がとても大切になると思うので、これから大学でもっと専門的に特別支援教育について学びたいと思う。

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