蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

85jw3さんの記録 2012年8月24日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 西町小学校
実施日 2012年5月18日~2012年5月27日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:25時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援
・運動会練習の補助
・給食指導の補助
・プリント作成の手伝い
・運動会の用具づくりの手伝い
・運動会の手伝い
活動の総括
1、教師としての児童との接し方について理解する。
 私は今回の蓄積型体験実習を通して、実際に先生方が児童に対してどのように接しているのかということを知ることができた。授業中でもただ授業をするのではなく、児童の様子を見ながら、状況に応じて机間指導などを取り入れながら、理解できていない児童に個別に対応していた。自分からわからないと言える児童もいれば、言えず困っている児童もいた。先生はそれぞれの児童について理解し、自分から言えない児童に対しては、積極的に関わろうとしているのが見て取れた。
 教師として児童との接し方について理解することは大切なことであると思う。児童には一人ひとり個性があり、同じ接し方では児童と関わりあうことはできないということがわかった。児童との接し方を考えるときは、まず児童を理解することが必要であるということに気づくことができた。

2、信頼関係を築く。
 私は今回の実習で信頼関係の大切さに改めて気づいた。短い時間の中で子どもたちと信頼関係を築くのは難しかった。信頼関係を築くためのまず私は、先生がどのように子どもたちと関わっているのか観察した。そこで私は、休み時間や給食時間に子どもたちと楽しそうに話している先生の姿を見た。一緒に話している子どもたちもとても楽しそうだった。私はコミュニケーションをたくさんとり、さらに親しみやすい雰囲気にすることが必要だと思った。休みの日の話やアニメの話など子どもたちの興味のある話を一緒にすることで、親しみやすい雰囲気を作ることができるのだと思った。
 また、1クラスの中には様々な児童がおり、積極的な児童や積極的に話すことが苦手な児童など一人ひとり違う。このような個性を理解し関わることで信頼関係が築きやすくなると思った。3日間では一人ひとりの個性を理解した関わりはできなかった。しかし、個性があることや、関わり方を考えなければならないことはわかった。教師という立場になると子どもたちと信頼関係を築くことは、学級経営をしていくうえでも、必要不可欠であると思う。今回実際に先生と児童が関わる姿を見ることは、とても参考になった。

3、環境保全教育について理解を深める。
 今回の実習では、環境保全教育の場面に関わることはできなかった。しかし、昼休みに子どもたちと一緒に遊んでいるときに、学校の中に川が流れており、様々な生き物を捕まえたり、植物を採ったりすることができるようになっていた。身近に自然と関わることのできる環境が整っていることはとてもいいなと思った。川をのぞいてみるとオタマジャクシやメダカがおり、子どもたちは見るだけで楽しそうだった。このような環境を整えることも環境保全教育につながっているのかもしれないと思った。
 
 今回の実習で以上の点のほかにもたくさんのことを学ぶことができた実習だった。時には失敗することもあり、迷惑をかけてしまう場面も多々あった。しかし、優しく接してくださった先生方のおかげで充実した実習にすることができた。このように貴重な体験をさせていただいたことに感謝したいと思う。来年は本格的な実習が始まるので、今回の体験を忘れず頑張りたいと思った。
 

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