蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

とろこさんの記録 2013年1月11日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 式見小学校
実施日 2012年5月11日~2012年11月16日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:63時間

活動内容の概要
・学習支援
・遠足の引率
・学習発表会の手伝い
・校外活動の引率
活動の総括
 実習の初めに、この実習においての目標を書いた。普通学級での特別支援教育を学びたいという目標だった。配当された学級には、行動面で気になる児童は一人だけであった。他の問題があるとされる児童は、その児童に影響されているだけだと分かった。そこで、影響を受けないようにするにはどのようにすればいいのか考えた。学級規律を確立すること、一人だけを特別扱いせず、悪いものは悪いと、平等に叱ることを意識して行った。効果があったかは定かではなかったが、初めて児童等と会った時よりも、落ち着いたように見える。
 学習の支援では、特定の教科にのみ苦手を示す児童がおり、その児童が何に躓いているのか、どのような指示をすることで理解をすることが出来るのか、観察を通して児童理解を図った。しかし、見え方の問題なのか、文章のとらえ方に問題があるのか、想像が文章と結びつかないのか、児童が何を原因として苦手を持っているのか分かることが出来なかった。もっとグレーゾーンと呼ばれる児童らの特徴や原因について、しっかりとした知識を持って臨むべきであった。
 学習の支援の他にも、遠足の引率や学習発表会、校外活動の引率など、現場に出たら行わなければならないことを、多く学ぶことが出来た。特に、校外に出る遠足や校外学習での引率では、事前までの綿密な計画はもちろんのこと、状況に応じた対応も必要であること、校外に出るに当たり関わる人々への配慮など、細やかなことまで学ぶことが出来た。
 この実習を通して得たことを、現場に出た際に生かして行きたい。

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