蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

のっつぇさんの記録 2008年10月10日(金)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 壱岐市立三島小学校
実施日 2008年9月24日~2008年9月30日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:36時間

活動内容の概要
●運動会練習・準備
●運動会運営・参加
●原島分校3学級での学習支援
●ジュニアバレーの練習へ参加
●家庭(ホームステイ先)での学習支援
活動の総括
 離島実習に参加して本当に良かった。

 7泊8日という短い期間ではあったが、こんなに濃く、深く子ども達と過ごしたのは初めてであるように思う。また短い期間であったからこそ、児童との一つ一つの関りや時間の大切さに気づくことができた。これが日常になってしまうとこのことを忘れがちになってしまう。
 運動会の練習、運営、反省会にわたって関われたことで、反省点を全員で共有し、以後どのように生かされて行くのかを知ることができた。
 また原島分校では、5.6年生複式6名の学級で授業参観、学習支援を行なった。少ない人数の中では限られた意見しか出し合われない場面も見られたが、そこでは先生が「他にこんな意見もあるよ。」と様々な考え方を提示されていた。複式学級における教師の手立てについてさらに学びを深めることができた。
 ホームステイ先では、「ゆか姉、ゆか姉」と本当の家族のように迎えていただいた。お父さんお母さんとは、大島、長島、原島の島々をつなぐ橋についてのお話をした。「おうだんほどうをわたって、ながしまにいきたい」という1年生の児童の言葉があった。今、子ども達はフェリーで本校のある大島に通っている。「島間の橋ができれば、もっと便利になる」と保護者の方もおっしゃっていた。このような島民の方々の思いに触れることもできた。
 私自身、三島が原島が大好きになった。実際に教師になってからも、地域に根ざした、その地域、小学校を愛せる教師になりたいと思いを新たにした実習であった。
 12月には、また子ども達に会いに行く予定である。 

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