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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 山里小学校 |
| 実施日 2012年5月11日~2012年9月23日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:63時間 |
活動内容の概要
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・授業中の学習支援
・給食指導
・清掃活動
・教員の補助
・休み時間等における児童とのふれあい
・運動会
・課外活動(バスケットボール) |
活動の総括
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今回の蓄積型体験学習における学習支援実習を通して、様々な体験や経験をすることができ、自分自身を高める良い機会となりました。これから、実習を通して学んだことを三点に絞って述べていきます。
まず、一つは子どもとのかかわりについてです。私は今回、子どもとのかかわりを大切にし、児童理解力を高めるという目標を掲げて子どもたちと接していきました。たくさんの子どもたちとかかわることで、いかに自分が児童理解力が未熟かということを思い知らされました。担任の先生方を見ているとそれぞれ違ったかかわり方ではありましたが、それらは子どもたちをしっかりと理解した上で行われていました。私自身のやり方というものがないため、自分なりの児童理解の方法、子どもたちへのかかわり方というものを身に付けていきたいです。また、今回の実習が教育実習と違ったのは在籍する児童に特別な支援を必要とする子どもたちがいるということでした。公立の学校では通常の学級に特別な支援が必要な子が不思議なことではありません。特別支援教育の知識が不足しているため、これからしっかりと学び、経験を積む機会があれば経験を積んでいきたいと思います。
二つ目は、地域とのかかわりについてです。今回の実習で最後に地域の運動会に参加する機会がありました。運動会を開催するために、事前に会場設営をし、当日の朝も地域の方々や教員の皆さんで会場を設営していきました。この運動会に参加して感じたことは、こういった場に参加することで学校、家庭、地域の関係が強くなるのだと実感しました。競技などを通して、様々な人たちとふれあうことで関係が深まり、地域全体で子どもを育てていこうという気持ちが芽生えるのだと感じました。学校、家庭、地域の三者の協力・連携は子どもたちを育てていく上でとても大切なことです。そのため、私は周りと関係を深めるために、積極的に地域の行事に参加したり、連絡や相談など情報交換を絶やさないようにしていきます。
三つ目は教師という仕事についてです。昨年行われた教育実習では、自分たちのことで精一杯になり、周りのことがほとんど見えませんでした。しかし今回は、学習支援を通して、教師という仕事は一体どのようなことをしているのか観察することができました。授業ではそれぞれ違ったやり方で、自分なりのスタイルというものが確立されていました。また、担任の先生が休みの時には他の学級の先生が見たり他の先生が来られたりと協力し、組織として動いていました。次の日の授業の準備にしても、周りの先生方と相談しながら協力して準備をしており、教育実習では見ることのできなかった教師の仕事というものを見るいい経験ができました。他にも、朝の職員会議の様子や、運動会の会場設営など、学校という組織にも触れることができました。子どもとかかわり、授業をするだけが教師の仕事ではなく、他にもたくさんの仕事があり、とても大変だということも感じました。しかし、一方でとてもやりがいのある仕事だと思いました。子どもたちの成長に携わり、支えていくことのできる仕事は教師の仕事以外にありません。そのため私は、この実習を通して、教師として子どもたちとかかわっていきたいと強く思うようになりました。
最後に、この実習は様々な人たちの協力や支えがあって行うことができ、とても感謝しています。実習を行う中でも自分は支えられているなと実感することができました。また、課外活動にも参加させていただき、子どもたちとより多くの時間を過ごすことができました。これからも常に感謝の気持ちを持って行動していきたいと思います。実習を通して学んだことや経験したことを、これからの自分に還元し、頑張っていきたいと思います。本当に、お世話になりました。ありがとうございました。 |
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