蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

0vsAjさんの記録 2013年1月7日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 鳴見台小学校
実施日 2012年5月11日~2012年11月18日 実施時間 実施回数:11回  実施時間:69時間

活動内容の概要
授業の補助
運動会・収穫祭・研究発表会での運営補助
遠足の引率
活動の総括
学習支援実習を通して、一人一人の児童とのかかわりの重要性を学んだ。
学級全体に指示を出す時でさえも、一人一人が聞く体勢ができているか確認したり、挨拶をするときでも名前を呼んで挨拶をすることできちんと見ているよとわかるようにしたりすることで、この先生は自分のことをわかってくれていると児童も思っているだろうと先生方の様子を見ていて知ることができた。
また、学校行事の中でも、運動会や収穫祭など大きな行事にも参加させてもらった。児童が知らない時間帯でも先生方や保護者の方々が準備や片づけをしてくださっていたり、準備の段階でも、何度も学校に出向いてくださる地域の方々の協力があったからこそできたことだと思った。児童たちもそれに応えるようにいつもとは違う表情や行動を見せてくれたり、全員で一致団結していたり、行事が持っているパワーのようなものの力は本当にすごいと思った。
また、特別支援学級に在籍している児童の指導方法については、何が正解かどうかはやってみないと分からないし、その児童との信頼関係が成立していないとできないことが多いと感じた。同じことを言っても、話し方や表情を担任の先生と同じように言うことはできない。お互いの信頼関係を積み重ねていくことで、教師が伝えたいことを理解してもらえたり、児童が伝えたいことがわかるようになると思う。そして、特別支援学校とは違うところの一つとして、通常学級に在籍している児童とともに同じことをしなければいけないことがあるということだ。初めは無理なことに思えても、他の児童より早めに練習を始め、積み重ねていくことでできるようになることがたくさんあると知ることができた。ただ、それを成功させるためには、通常学級の担任の先生と連携を取りながら、特別支援学級の児童ができることを最大限に引き出すことが必要だとわかった。
私が実習をした小学校は、生活科と理科の研究校だった。研究校であるなしにかかわらずいえることは、他の小学校がどのような指導を行っているか知ることで授業の質の向上ができたり、保育園や幼稚園、中学校などと共通理解を図ることで、何がわかっていて、何がわかっていないのかどのような指導方法が適切か導き出したりすることができると思う。小学校の先生は、自分のクラスのことを一人で抱えがちだと聞いたことがあるが、自分のクラスという囲いをいつでも作るのではなく、どのようにしたら改善できるかなど、普段から意思疎通を図ることが問題の解決につながると感じた。

私は、一般企業に勤める予定だが、お互いの連携をとることや一人一人と向き合うことなど自分自身に置き換えてこれからに役立てていきたい。

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