 |
蓄積型体験学習詳細
| hitomiさんの記録 |
2012年11月29日(木) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 第4学年への学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校 |
| 実施日 2012年4月30日~2012年12月31日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:63時間 |
活動内容の概要
| |
担当学年である第4学年の2クラスに交互に入り、朝から下校までの時間を通して児童と関わりました。
主な支援の内容としては、授業中においてその教科に苦手意識のある子や支援の必要な子に対する学習面での支援、集中力・意欲を持続させるための言葉かけ、休み時間などにおける児童との交流と児童理解などがあげられます。
また、担当の先生方にご配慮いただき、宿題やプリントのチェックや朝の会・帰りの会における先生の話など担任の教師が行う職務を経験させていただきました。
これらのことを通して、この実習の当初に掲げた「教師としての接し方」「学級経営」「個別支援」の3つの視点について考えました。 |
活動の総括
| |
1.学級経営
2つのクラスの学級経営の仕方から、改めて学級目標とそれに準ずる学級のルールの重要性を感じました。また、それを軸としクラスが進むべき方向性を指し示すのは担任教師の発する言葉ひとつひとつであることに、来年から自分の発する言葉に対する責任の大きさを感じました。現役の先生方のように児童に伝わる話ができるよう、今以上に観察・思考の習慣をつけようと思います。
2.教師としての接し方
友人でもなくお姉さんでもなく教師として接するというのは考えていたよりも難しく、児童との距離感に悩む場面が多くありました。距離感同様叱ることに対しても、抵抗はなくなったものの、叱っても伝わらないと悩むことが多々ありました。試行錯誤する中で、児童の将来・先を考えて叱ったことは伝わるのだと学びました。“教師として”とは導く立場として考えて、児童と接したり児童に思いを伝えることだと思いました。
3.個別支援
今回の実習中、学習面や行動面で気になる子に対して、観察・話す機会を増やし児童理解に努め、支援が必要だと思う場面で支援を行っていました。それでもその児童にあった支援の方法ができたかと振り返ると反省する点やわからない点が多く、毎回試行錯誤していました。誰にも正解が分からないなかで、自分の判断で行動することの危険性や責任の大きさを感じるとともに、支援の結果が出た時の喜びを感じることができました。今回は担任の先生がいたからこそ気になった時にすぐに支援に行けましたが、これからはそうではありません。クラス全体を引っ張っていき、忙しい中でも休み時間やふとした時間を使って児童を観察し関わっている先生方の姿を見て、来年から私もそのようにできる教師になりたいと思いました。
第4学年の児童と担当の先生方から多くのことを学ばせていただきました。今回学んだことを自分自身の今後に生かして行きたいと思います。ありがとうございました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|