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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 戸町中学校 |
| 実施日 2012年5月11日~2012年9月26日 |
実施時間 実施回数:16回 実施時間:61時間 |
活動内容の概要
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・体育祭補助
・夏休みの学習会の監督及び学習指導
・授業の補助(数学) |
活動の総括
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学習支援実習を終えて、目標としていた「教師という仕事の理解」、「数学が苦手な生徒への援助」、「生徒との触れ合い」について多くのことを学ぶことができた。
まず「教師という仕事の理解」に関しては、体育祭や避難訓練に参加して、安全で円滑な運営をするために、前々から先生方が様々な準備を行い、常に先を予測しながら行動されているということを知った。今までは、生徒という立場でしか参加したことがなく、知らなかったこともたくさんあったが、いつでも生徒達の安全や学習のことを考え、学校運営や環境整備が行われているということを学ぶことができた。学習指導や生徒指導とはまた違った教師の仕事を知ることができて、教師に必要な責任感や行動力というものを改めて実感することができたと思う。
「数学が苦手な生徒への援助」に関しては、思うように説明できず、悩んだこともたくさんあったが、指導を繰り返していくうちに、例を挙げて具体的に説明したり、質問を繰り返しながら、生徒から答えを導き出したりと常に生徒の立場で考えながら指導をすることが大切であるということを学ぶことができた。伝わっていると思っていたことが伝わっていなかったなど、まだまだ力不足だと感じる場面は多々あるが、今回学んだことを基礎としてこれからの指導にしっかり生かしていきたいと思う。
「生徒との触れ合い」については、教育実習のように一定期間生徒達と関われるわけではないので、きちんとコミュニケーションをとることができるか不安な面もあったが、実習を振り返ってみると、様々な生徒と学習指導や休憩時間の会話を通して関わることが出来たと思う。今回の実習では改めて生徒と関わることの楽しさを実感すると共に、思春期という不安定な時期を過ごす生徒達を支えていくことの難しさも感じることが出来た。明確にどう接すればよいということが分かったわけではないが、常に生徒達を見て、変化に気づくことが出来る存在でいなければならないと感じた。
実習を終えて、成長を感じる部分とまだまだ力不足だと感じる部分、様々であるが、半年間本当に良い経験をすることが出来た。戸町中学校の先生方と生徒達に学ばせてもらったことをしっかり生かして、これから頑張っていこうと思う。 |
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