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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 個別支援 生活学習指導 |
実施施設・機関等 長崎市立 桜が丘小学校 |
| 実施日 2012年4月26日~2012年11月27日 |
実施時間 実施回数:13回 実施時間:61時間 |
活動内容の概要
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| 学校生活に困難さを感じている児童の個別支援を中心として、本児童が在籍しているクラスへの生活学習指導 |
活動の総括
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今回の実習を終えるにあたり、実習を実りあるものにしてくださった先生方や子どもたちに深謝の気持ちでいます。
4月から今日まで4年1組に継続して関わり、日々の活動を共に過ごしていく中で、子どもたちの成長や担任教師の指導力に驚かされっ放しの実習となりました。
実習初めに本実習において目標とした以下の三点について省察したいと思います。
1.教師の職務を経験し、資質を磨く。
・児童の教育だけでなく、様々な教師の職務を経験することにより、教師の役割や責任感を肌で感じ、教師としての必要な資質の中で、自己に不足している力を伸ばし、教師としての資質を磨く。
→今回は個別支援を中心に指導を行ったため、普段の先生方の授業をじっくりと肌から感じる機会はそれほど多くなかった。しかし、授業の中でも学級の成長を軸に授業を組みたてられている担任教師の発言や行動が印象的で、これからの自身の教員生活の良き見本となった。
2.児童の教育的ニーズに配慮した支援を行う。
・児童一人ひとりの実態に応じたかかわり方や、環境に配慮した指導を行うことで、児童が過ごしやすい学校の環境整備や、学級の環境を整える。また、教師が児童にとっての“安全基地”になれるよう信頼関係を築いていく。
→個別支援で関わっている児童だけでなく、クラス全員との関わりを持つことができ、児童一人一人と会話や指導を通して心を通わせることができたと感じている。児童は何か困ったことや気になったことがあると、すぐに私に相談してくれるようになり、私が来る日をとても楽しみにしてくれていた。子どもたちにとって安心して関わることのできる教師としての基礎をこの実習を通して身につけることができた。
3.児童の可能性を引き出し、自己肯定感を高める。
・教師が児童の小さな変化に気づき、成長をほめる事で、児童の可能性を引き出す。さらに児童一人一人が自己肯定感を抱き、個性を認め合う態度を養う。
→この目標に沿って自身の発言を振り返ってみると、個別支援で関わっているK児の成長は見ることができた。しかし、クラス全員の可能性を十分に引き出すことができたとは言い難いのが現状である。これからの課題といえる。
今回の実習で出会った子ども達のおかげで、学校現場の雰囲気や現状を知り、あるべき教師像を見つけることができた。子どもたちの成長を自身の成長の糧として、子どもたちとともに成長できる教師を目指していきたい。来年から佐賀県において私の教員人生が始まるわけであるが、ここで出会った子どもたちとの毎日から学んだことを十分に活かして邁進していこうと強く感じている。ありがとうございました。 |
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