蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

airさんの記録 2013年2月4日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習-長与北小学校- 実施施設・機関等 長与町立 長与北小学校
実施日 2012年5月13日~2012年11月2日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
2012.5.13
<運動会>
・環境整備
・整列,人数確認
・誘導
・テント内児童観察
・健康確認

2012.10.12
<なのはな>
・なのはなタイム
<2年2組>
・図工(紙版画)
<1年2組>
・総合の時間(北小子ども祭りの準備)

2012.10.26
<3年2組>
・算数(図形)
<3年1組>
・算数(図形;内容3年2組と同じ内容)
<3年2組>
・図工(版画)

2012.11.2
<第17回 北小子ども祭り>
・環境整備
・来賓,関係者,保護者の確認(受付)
・パンフレット配布
・藁で馬づくり指導
活動の総括
 今回,4回の学習支援は,毎回新しい発見であり,私にとって大変楽しく有意義な時間となった。なぜなら,運動会,北小子ども祭りと,行事を通して子どもたちと半日を過ごし,より身近なところから子どもたちを観察することができ,ふれあうことができたからである。また,行事においての先生方の行動や指導,配慮の仕方をまのあたりにすることができた。あらためて,参加する側ではなく,支援・指導する側として参加してみて多くの先生や保護者,地域の方々で成り立っているのだと分かった。運動会などの行事は学校と家庭,地域とのつながりがわかり,児童の新しい一面やより成長した姿を見ることができる。そのためにも,教師のチームワークが大切であり,先生は子どもの動きや役割を理解したうえで指示・行動をしなければならない。
そして,授業を通して感じたことは,児童は教師が思っている以上に教師を見ているということである。そのため,教師は,をしっかりと持ち,常に自分のあり方を見つめ,子どもと真摯に向き合うことが大切だと気付いた。教育は,毎日毎日の積み重ねであり,本当に「教育は1日にして成らず。」であり,しかし,私が学習支援を行い,少しでも児童たちの力・糧となっていたらうれしく思う。
今回,私は障害児教育について,信頼関係の築き方,教師目線と児童目線を養うことを目的とした。障害児教育につては,1時間のみの学習支援であったが,通常学級とは違い,児童一人一人のニーズに合わせた学習であり,のびのびとした学習の様子であった。また,交流学級では,みんなで力を合わせて行っていた。特別学級と通常学級の両方に学習支援に行ったのだが,通常学級にいる児童においても,問題のない子はいないということが分かった。やはり,最も大切なことは,泣いている児童に対して、なぜ泣いているのか,原因は何なのか,その泣いている児童の思いをくみ取ることが大切となってくる。まずは,児童の様子を観察し,児童理解に力を入れていくべきである。そのためにも,児童が自分を表現しやすい場所を提供する必要がある。教師がくみ取ることも大切であるが,児童たちからも表現しなければ児童理解することは難しい。そのためにも,児童の素直さ真剣さがみることのできる学級経営を行う必要がある。自分なりの指導をもち,個別での指導と全体での指導方針を明確にしていかなければならない。また,子どもの気づきをどのように生かすか,気づきのとらえ方,気づきを引き出すための工夫する力も,今後,さらに養っていきたい。そして,信頼関係とは,ただ仲がいいだけではなく,先生と児童の関係が成り立った上での仲の良さであり,先生から児童に対する子ども扱いしない,一人の人として対応,児童から先生に対する尊敬のまなざしで成り立っていた。
 今回の4回という少ない学習支援実習で見て,聞いて,感じたことは,私の力となり,今後に生かして行きたい。

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