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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西城山小学校 |
| 実施日 2012年9月10日~2012年10月30日 |
実施時間 実施回数:14回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
(個別支援など)
・休み時間における児童とのふれあい
(ボール遊び、トランプ、かるたなど)
・特別支援学級での授業
(ひらがな・ことばの学習、算数の学習など)
・生活単元学習
(カレンダー作り、買い物の仕方、畑での活動など)
・宿題の作成と丸付け |
活動の総括
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今回の学習支援実習では特別支援学級を中心に、約2か月間実習を行った。これまで、特別支援学校や小学校での実習の経験はあったが、特別支援学級に配属されることはなく、初めての経験であった。特別支援学級の子どもたちが自分のクラスに戻って一緒に勉強をする様子を見たり、支えてくれるクラスの友達の暖かさを感じたりして、交流の時間の大切さについて考えることができた。
自閉症児の場合、周りの友達と一緒になにかをすることが難しかったり、こだわりが強いといった特徴がみられる。そのため独自のルールにそって行動したり、いつもと違う状況や順番になるとパニックを起こしたりすることがある。そういった子どもそれぞれの特性を十分に理解し、接していくことが求められると思う。小学生の子どもたちに、その子の性格や接し方について細かく教える必要はなく、たくさんの時間をその子と過ごしていくうちに自分なりの関わりの仕方を見つけていってほしいと私は思う。もちろん、教師が教えなければならないこともあるだろう。しかし、「この友達は、こういうことが苦手だから、手伝ってあげよう」とか「これはおかしいことだから、注意しよう」というように積極的な関わりを通して、学んでいってほしいと思った。
2か月という短い期間ではあったが、子どもたちと一緒に過ごした時間はとても長いように感じる。元気なあいさつ、授業中のきりっとした姿、そして休み時間にグラウンドで元気に遊ぶ子供たち、どれも印象に残っている。登校中に「おはようございます」と声をかけてくれたり、窓から「さようなら」と言ってくれたり、とても元気で暖かな西城山小学校の子どもたちにたくさんの笑顔をもらった。
西城山小学校での実習は、とても充実したものでした。西城山小学校の先生方、子どもたち、保護者の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
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