蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

すぎさんの記録 2012年12月25日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 授業の補助 実施施設・機関等 諫早市立 西諫早小学校
実施日 2012年9月3日~2012年12月20日 実施時間 実施回数:20回  実施時間:60時間

活動内容の概要
主に授業の補助を行いました。進度が遅れている子どもや授業に参加していない子どもを中心に授業のサポートに努めました。時には、一人の子どもを集中してずっと見ることもありました。授業は、算数や体育が中心で参加させていただきました。給食は3クラス何べんなくまわりました。昼休みでは、男の子とサッカーをしたり、女の子とドッチボールをしました。6年生だけでなく、低学年とも接するようにしました。行事では、人権集会や小体連に参加し、子どもたちの普段見れないような表情や行動が見れました。12月は、先生方の手伝いで、テストのマル付けをしました。また、スポーツ大会では、運営をどうするか自分で決めさせていただきました。子どもとは、たくさんの話ができ子どもの目線で多くの物事を見ることができたと思います。長い期間西諌早小学校に通い、子どもの成長が見れて良かったです。
活動の総括
この学習支援実習で学んだことは大きく3つあると思います。1つ目は、6年生の子どもと多くの話ができた事です。2つ目は、職員室で先生方のやり取りやその忙しさを直接見れたことです。3つ目は、授業や給食で先生方の子どもへの接し方についてです。1つ目については、大学3年生の時の実習では、1年生の配属だったので、今回高学年ではじめはどうはなしたらよいか戸惑いましたが、1年生の相手とは異なり、しっかりと質問の返しがある分、こちらがしっかり考えてから話さなければならず、慣れるまで時間がかかりました。やはり6年生にもなるとこっちが考えていることがわかるようで、忙しい時に適当な返事をしたら、それを指摘されたりしました。子どもたちとさまざまな話をしていると、それぞれの子どもたちの個性が見えてきて、こちらの接し方を考えるようになりました。授業ではどのように接したら意欲が出るか試行錯誤しましたが、まだまだできてない部分が多くこれからの課題だと感じています。
 2つ目については、先生方のクラスでの以外の仕事や雰囲気が直接体験でき、先生方の全体の仕事を理解できたと思います。この体験で最も感じた事は、先生方の連帯関係が必要であり、先生という仕事はお互いの支えあいで成り立っていることです。特に、同じ学年の先生同士仕事が被るところはお互い補っているところが素晴らしいと思いました。また、意外だったのが他の学年の先生同士が協力し、子どもの指導をどうしていくかの様な話をしていたことです。同じ子どもに対し、さまざまな先生が面倒を見ているのが印象的でした。
 3つ目は、先生の子どもへの接し方です。私との大きな違いは、接し方にメリハリがあるとこです。休み時間と授業の切り替えができており、表情などで分かるほどでした。子ども自らメリハリをつけることが難しいので、やはり先生自ら率先して雰囲気を作っていくべきだと感じました。私もまねしようと子どもがふざけているときにしっかりメリハリを付けました。そうしたことで、普段とは違う返事があり、言ったことうを素直に聞いてくれました。
 子の実習で、多くの先生方や子どもたちを接することができ、小学校というものが全体から理解することができたと思います。これから、社会に出て、多くの問題を抱えることがあると思いますが、この経験を応用して解決できるよう努めていきたいです。

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