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蓄積型体験学習詳細
| too8ooさんの記録 |
2012年11月14日(水) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 大浦小学校 |
| 実施日 2012年5月14日~2012年11月8日 |
実施時間 実施回数:12回 実施時間:62.5時間 |
活動内容の概要
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| 大浦小学校3年1,2組を対象に学習支援を行いました。朝の挨拶運動で子供たちの投稿の姿を見て「今日の調子はどうだろう」と考えたり、授業の中で机間巡視を行いながら子供たちの学習面での支援をしたり、一緒においしい給食を食べたり、子供たちと思いっきり遊んだりと、子供たちと共に学校生活を送ることで、多くの時間を子供たちと共有することができました。また、先生型の仕事として、机間巡視をしたり、プリントの採点を行ったり、また宿題用のプリントを印刷したり、職員朝会に参加させていただいたりと、将来現場に出るにあたって、どんな仕事があるのか実際に経験させていただきました。 |
活動の総括
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今回の実習を振り替えって、私自身、改めて子供が好きで、やはり私には教師しかないと感じさせられました。子供がかわいいというのは、子供たちはいつどんな時でもいい子にしているというわけではないですが、「先生!」と言って私にいろいろ見せてきたり、走り寄ってくる姿をみると、本当に可愛くいくてたまらないと感じました。
私の担当する3年生は、とても人懐っこい子ばかりで、まだまだ甘えたいという気持ちが強いように感じます。ただ、いつまでたっても甘えてばかりでは下級生と変わらなくなってしまうので、許すことは許しながらも、駄目なことはだめだときちんと指導することを心がけました。今回の実習では少しでも「大学生のお姉さん」から「先生」という立場に近づけることができるようにふるまってきたのですが、最後までなかなか難しかったように感じます。子供たちの様子を見ていて、授業中と休み時間のオンとオフができている子もいれば、いつまでたっても自分の好き放題やってしまうという子も見られました。最初はそういう子たちを中心に指導をしていたのですが、その子たちはかまってもらうためにわざとやっているのではと感じたので、甘えをなくすことが今の3年生の子供たちの課題ではないかと感じました。しかし同時に、それが子供らしさだとも思うので、今は甘えさせるということもあっていいのではないかと感じました。
2学期になってクラスの様子が変わったときには本当に衝撃を受けましたが、そういったときに自分だったらどのような対応をするか、すごく考えさせられました。問題行動を起こす子を叱るとしても、もしかしたらその子に何らかの事情があるかもしれないし、それを理解せずに叱っていいのかと感じ、子供を理解することは簡単そうであって難しいことだと感じました。もしも自分のクラスで問題行動を起こす生徒が出た際には、その子と話し相互に信頼を深めることと、他の先生方や保護者の方と一緒になって、その子の成長を卒業、そしてその後まで見届けることが大切なのではないかと考えました。
今回の実習を経験して、将来的には中学生を教えていくことになるのですが、子供を理解するためには、子供のことをきちんと見ること、そして耳を傾けて話を聞くこと、そしていろんな視点から話をすることが大切だと思います。1人1人違う子供たちとそれぞれにかかわっていくことは簡単なことではないし、いつもうまくいくとは限りませんが、それでも大好きな子供たちが立派に成長できるよう、自分の長所である明るさと粘り強さを持ち、子供たちと共に成長できるような教師になりたいと感じました。貴重な経験をさせていただいてありがとうございました。 |
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